フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴ RSの納車後1か月点検が完了!タイヤの空気圧を高めたメリットと、約40km走らせての平均燃費に驚き

(続き)ダイハツ新型ムーヴのターボ×四輪駆動[4WD]の燃費ってどうなの?

続いて、ダイハツ新型ムーヴ RS[4WD]にて、バイパス/無料高速区間となる約40kmを走らせたときの区間平均燃費がどの程度なのかインプレッションしてみることに。

今回も、私がいつもお世話になっているYKTV【photograph】【car】チャンネルご協力のもと、高速巡航時の燃費性能を撮影していただきましたが、走行条件としては以下の通り。

■高速巡航はスマートアシストのアダプティブクルーズコントロール[ACC]を活用

■高速巡航時の速度は80km/h~85km/hだが、基本的には周りの流れに合わせて走行

■区間走行中は信号が無いため、ストップ&ゴーは無し

■エアコンは常時フルオート稼働

■走行モードはNORMAL

以上の条件で走らせた際の区間平均燃費はどうなるのかチェックしていきましょう。


約40km/h走らせたときの区間平均燃費を動画にてチェック!

早速、区間平均燃費をチェックしていきましょう。

区間走行距離としては「43.5km」で、走行時間としては「約35分」、平均速度は「74km/h」となり、区間平均燃費は「22.2km/h」となりました。

80km/hを超えるようなACC区間時は、エンジン回転数が2,000rpmを切るような走りが多かったために、瞬間平均燃費も30km/Lを超えることがほとんど。

ちなみに、今回の高速巡航で感じたポイントとしては…

■ACCでの前方車両との車間調整の際、強めのブレーキで減速してから車速調整するような、不自然な挙動が多かった

■ACCの設定速度まで加速するときの加速フィーリングは、緩やかに加速するというよりも、急アクセルで加速するような怖さがあった

■ターボ車ということもあって、低回転で高速巡航していたので、意外にも静粛性及び遮音性は高めだった

■ステアリングフィールも軽やかなので、僅かステアリングの切れ角で車線変更ができるので楽

以上の通りとなります。

新型ムーヴの商品力は高いが、やはり2年の発売延期の影響は大きかった

元々は2023年に発売予定だった新型ムーヴ。

その計画がダイハツの大規模不正によって大幅に延期となり、当初の計画から2年経ってようやく市販化されたわけですが、その一方でスマートアシスト(予防安全装備)は全く進化しないままで販売されてしまったため、個人的には「販売を急ぐよりかは、安全装備含めて、もう少し入念に作り込みすべきだったのでは?」というのが正直な感想です。

もしくは、納車された車両でも予防安全装備がアップデートできるよう、ディーラーにて後々カスタマイズアップデートできるようなサービスがあると、より満足度は高まるかもしれませんね。

1ページ目:新型ムーヴの納車後1か月無料点検完了!タイヤの空気圧を高めに設定する理由やメリットは?

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