【閲覧注意】中国が発明した「バッテリーランチャー」がヤバい!火災防止策のはずが「被害拡大」と大炎上、無関係なメーカーがとばっちり

(続き)バッテリーランチャー技術に使用されたのは、奇瑞汽車のEVブランドであるiCar 03Tだが

そして、ここから最も気になるのが、「そもそもこの技術を発明したのはどこのメーカーなのか?」ということ。

今回このデモに使われた車両は、中国の自動車メーカーである奇瑞汽車(チェリー・オートモービル)が展開するEVブランド・iCar 03Tのプロトタイプモデルですが、開発及びデモを主催したのは「中国自動車衝突修理技術研究センター」。

つまり、奇瑞汽車の車両がデモ用に勝手に利用されたために、はたから見たら「奇瑞汽車が開発したもの」だととばっちりを受け、同社に批判の声が挙がっているんですね。

ちなみにこのテストは、2025年9月19日に開催された「パワーバッテリー発表技術デモンストレーションおよび交流会」というもので、当然のことながら奇瑞汽車は不参加ですし、一切呼ばれてもいないのだそう。


奇瑞汽車及びiCARは、公式SNSで関与を一切否定

この動画が拡散された後、iCarブランドは「今回拡散されている動画に対し、我々iCarブランドは全く関与していません。どうか冷静になってください。」と投稿。

このデモに関して、中国本土メディアのナショナル・ビジネス・デイリーは、中国自動車衝突修理技術研究センターと均勝集団が、共同で発表したものであると報道。

しかし、一方の中国メディア・大紀元時報によると、均勝集団は「いかなる形の協力開発協定も結んでいない」と、関与を完全否定しているそうで、多くの中国メディアが真相を追求している状態です。

ちなみに中国自動車衝突修理技術研究センターは、Welion/BANTAM/MAXIMAなどの独立ブランドを所有するMattグループに属していると報じられていますが、場合によっては多くの企業から信頼を失うことにもなりかねないでしょうね。

遂にBYDのピュアEV軽と思われる開発車両が日本で初スパイショット!

via:X(旧Twitter)

続いて、中国の自動車メーカーであるBYDが、ホンダN-BOXやスズキ・スペーシア、ダイハツ・タントなどを競合とするピュアEV軽の開発を進めている段階ですが、遂に日本の公道でも開発車両が初スパイショットされています。

上の画像は、京都府亀岡市にある亀岡駅前の駐車場にてスパイショットされたものですが、左の次期ATTO3?と思わしき開発車両と共にテスト走行を実施しているようですね。
※X ID:@fdxbt145様より引用

ちなみに、BYDのピュアEV軽の後席用ドアハンドルの位置から考えるに、スライドドアを採用していることは確実で、既に市販化されている国産ピュアEV軽の日産サクラや三菱eKクロスEV、ホンダN-ONE e:とは違った立ち位置のモデルに。

あとは、どのような機能性を持ち、満充電でどれだけの航続可能距離を持つのかも注目したいところですね。

中国メーカー関連記事