【24回目給油】ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTARの実燃費は21.0km/Lで合格点!しかし「1年無料のHonda Total Care」やナビ不具合など、サービス面の不満が多すぎる
フリードの商品力は高いと思うが、サービス・対応力の低さは今後の課題か
2024年6月に私に納車されて1年3か月以上が経過した、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型フリード e:HEV クロスター (Honda New FREED e:HEV CROSSTAR e:HEV, GT6)・3列6人乗り[2WD]。
本モデルの走行距離も24,000kmを突破し、明らかに他の愛車に比べて過走行になっているわけですが、直近だと少し控え目に利用していて、今回の給油も「納車されてから最も給油スパンの長い、約1か月半ぶりの給油」となります。
今回は、そんなフリードの納車後「通算24回目」となる給油・燃費記録に加えて、納車されてから1年3か月経過しての不満点をメインにいくつか紹介していきたいと思います。
街中でも多数見かけるフリードですが、未だ主力グレードのe:HEV AIR EXは長期化しているとのことで、それだけ人気の高いモデルなのだと思われます。
Honda Total Careプレミアムは、新車登録から1年間のみ無料

まずは、フリードの不満ポイントについて。
これはフリードに限らず、ほぼ全てのホンダ車に言えることなのですが、新車登録後のHonda Total Careプレミアムが「無料期間僅か1年間しかない」ということ。
ここでいう無料期間1年に該当する機能は、「基本パック(月額550円税込)」や「Honda ALSOK駆けつけサービス(月額330円税込)」「Honda デジタルキー(月額330円税込)」なのですが、特に「基本パック」の場合は、緊急サポートセンサーやHonda リモート操作、自動地図更新サービスが全て集約されているため、このプランの無料期間が終了・解約してしまうと、全て使えなくなってしまいます(ナビ自体は利用できる)。
おまけに地図データに関しても、解約した時点で「工場出荷時の地図」に戻ってしまうので、納車されてから今日に至るまでに更新された地図情報が全てリセットされてしまうのも不便。
あとは、無料利用期間が過ぎてしまうと、自身でサービスを解約しない限り、強制的にサービスを継続することとなり、全てのサービスプランの月額(最大1,210円税込)を払ってしまうことになるので、こちらも注意しなければなりません。

なお参考までに、トヨタのT-Connectの無料期間は、新車購入の場合、初度登録日から5年間無料なので、このサービスの長さに比べると、ホンダは「短すぎる」ことがよくわかるとかと思います。
相変らずAndroid Autoの接続が良くない

続いては、フリードのナビ接続について。
これは私のスマホだけでなく、妻や子供、そして知人のスマホでも同じ現象が起きているので、「私だけではない」ことが確認できたわけですが、上の画像の通り、Android Autoで接続すると画面の色がおかしくなってしまうといった問題が起きるんですね。
しかも、画面の色が緑色に変化するだけでなく、画面も一部”砂嵐”のように見づらくなってしまうため、どう考えても不便。
何度かホンダディーラーにも相談し、前回納車後12か月法定点検の際にも確認していただき、同じ症状が起きたことも双方確認済。
ホンダメーカーやホンダアクセスの対応もお粗末

その後、ホンダディーラーからホンダアクセスを通して問合せしているものの、一向に回答・返答が無いのもおかしなところ。
ホンダディーラーの担当スタッフさんも話されていましたが、ホンダアクセスやホンダメーカーは、不具合等の問合せに対するレスポンスが異常に悪く、1か月以上経過しても回答が無いことは当たり前なのだとか。
いわゆるアフターフォローの質が低すぎるため、ユーザーからの不満も多いとのことですが、もう少しユーザーに寄り添った対応をして頂けると、商品満足度にも変化が現れるのではないかと思っています。