【初回限定モデル】フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)に『特別仕様車』設定か!JMS2025終了後に先行受注受付けの噂
ようやく新型エルグランド (E53)に関する新たな情報が入ってきた
2025年10月29日に世界初公開された、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
E52がデビューして15年という長い年月が経過しての、待望のフルモデルチェンジとなりますが、どうやらこのモデルをベースにした初回限定となる特別仕様車が発表・発売予定とのこと。
現時点では、「ジャパンモビリティショー2025 (JMS2025)終了後に先行予約を受付け予定」との情報が入ってきており、日産ディーラーにも一部情報が入ってきているようです。
初回限定の特別仕様車は、一体どんなモデルになる?

こちらが今回、JMS2025にて世界初公開された新型エルグランド (E53)のエクステリア。
ボディカラーは、本モデルのイメージカラー「FUJI DAWN -フジドーン-×至極 -シゴク-」のスペシャル2トーンであり、おそらくは競合トヨタ・アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)のプレシャスレオブロンドを意識したような上品さを演出するカラー。
エルグランドでは、今回展示されたスペシャル2トーン以外にも、サイドミラーキャップがブラックにペイントされたモノトーンカラーや、トップルーフがブラックとなるシンプルな2トーンの、合計3種類のカテゴリーに分けられる予定です。

こうしたなか、JMS2025が終了した後、日産ディーラーでは初回限定となる特別仕様車が登場するとのことですが、こちらは前回のブログでもご紹介した通りで、おそらくはピュアEVクロスオーバー・アリア (New Ariya)が登場した際に発売されたLimitedのようなモデルだと推測。
専用装備に加え、専用のボディカラーに設定されるとのことですが、現時点で詳細は不明ながらも、もしかするとスペシャル2トーンは初回特別仕様車のみ?という可能性も考えられそうですね。
アリア Limitedの専用装備をおさらいしてみる

参考までに、アリア Limitedが発売されたときの、特別装備は以下の通り。
【(2021年)特別仕様車アリア Limitedの特別装備一覧】
★プロパイロット(ProPilot)2.0
★プロパイロットリモートパーキング
★Limited専用19インチアルミホイールカバー
★フロント・リアキッキングプレート(ARIYAロゴ付きLED)
★BOSEプレミアムサウンドシステム(10スピーカー)
★パノラミックガラスルーフ(電動チルト&スライド、電動格納式シェード付、リモート機能付)
★ナッパレザーシート(ブルーグレード)
★枯山水をモチーフとしたLimited専用フロアカーペット
★Limited専用2トーンカラーとモノトーン
・バーガンディー×ミッドナイトブラックルーフ2トーン
・シェルブロンド×ミッドナイトブラックルーフ2トーン
・暁-アカツキ-サンライズカッパー×ミッドナイトブラックルーフ2トーン
・プリズムホワイト×ミッドナイトブラックルーフ2トーン
・ミッドナイトブラック★Limited専用車両本体価格
・B6 Limited:6,600,000円
・B9 Limited:7,400,800円
・B6 e-4ORCE Limited:7,200,600円
・B9 e-4ORCE Limited:7,900,200円via:Nissan
以上の通りとなります。
こうして見ると、プロパイロット2.0や専用19インチアルミホイール、BOSEプレミアムサウンドシステムなどが標準装備されていますが、仮に日産公式ニュースリリースの画像や、JMS2025での出展車両が特別仕様車だったとしたら、もしかするとヘッドアップディスプレイ[HUD]やプロパイロット2.0は採用されない?可能性も考えられそう。
”ELGRAND”バッジやリアモニターも特別仕様車では標準装備?

あとは、ディーラーオプションとして設定されると噂の、フロントノーズに装着された”ELGRAND”のレタリングバッジや、こちらもディーラーオプションもしくはメーカーオプションと噂のシートバックモニター×2台も、特別仕様車では標準装備される可能性も高そうですね。

あと、こちらも気になるのがインテリアカラー。
公式プレスリリースによれば、内装カラーには日本の美意識に息づく、気高さを象徴する紫と青があしらわれた「紫檀 -シタン-」を採用しているとのことですが、こちらもカタログモデルとしてラインナップされるのか、それとも特別仕様車専用カラーとして設定されるのか気になるところ。
日本古来の美しさや気品さという表現を、特別仕様車だけで設定してくるのは勿体ないようにも感じられますし、エルグランド (E53)というカタログモデルで表現することが、今の日産に必要な要素だと思っています。
一方で、このカラーをカタログカラーと認識している方も多いと思いますから、特別仕様車止まりにしてほしくないところですね。

但し、これはあくまでも私の勝手な予想ですし、今後更に詳細な情報も展開されるでしょうから、事前に得られている情報も含めて整理できればと思います。

