【衝撃】ホンダ新型ZR-Vが「ガソリンモデル廃止」でe:HEV専売に!一部改良版が2026年3月下旬発売で、新グレード「CROSS TOURING」設定へ

大胆に改良・変更される2026年モデルのZR-V

前回のブログにて、2025年11月上旬時点で、ホンダのDセグメントSUVとなるZR-Vが受注停止になっていることをお伝えしました。

そんなZR-Vですが、2026年3月下旬に一部改良版として新しく発表・発売される予定ですが、大胆なグレード整理に加えて、新たな特別グレードを設定される予定です。

早速、具体的な改良・変更内容をチェックしていきましょう。


2026年モデルの新型ZR-Vの発売スケジュールをチェック

まずは、2026年モデルとなる一部改良版ZR-Vの発売までのスケジュールをチェックしていきましょう。

■試乗車・展示車向けのオーダー受付け日:2025年11月13日(木)~14日(金)

■発表・発売時期の案内:2026年2月中旬予定

■ユーザー向け先行受注受付け時期:2026年2月下旬予定

■発表・発売時期:2026年3月下旬予定

以上の通りとなります。

2025年11月上旬時点で、既にホンダ公式ではZR-Vの受注停止がアナウンスされていますが、改良型の発売時期が4か月以上先となる2026年3月下旬なので、この空白の4か月間で在庫分の車両を捌いていく計画なのかもしれません。

2026年の改良・変更概要をチェック

それでは早速、2026年モデルとなる改良型ZR-Vの改良・変更概要を見ていきましょう。

中々に衝撃的な内容も含まれているので、これからZR-Vの購入を検討されている方は要チェックです。

■グレード整理
・ガソリンモデル廃止
・e:HEV X BLACK STYLEを廃止
・新グレード「e:HEV CROSS TOURING」を設定

■Zグレードの商品力を強化
・GoogleビルトインタイプとなるHonda CONNECT 9インチナビを標準設定(プレリュードやシビックと同じ)
・18インチアルミホイール意匠を変更

■BLACK STYLEの商品力を強化
・ブラックアクセントの専用アイテムを追加

■ボディカラーの変更
・新色4色を設定
・既存カラー3色を廃止

■材料費や物流費、人件費などによる価格改定
・車両本体価格は2025年モデルから15万円以上値上げか…

以上の通りとなります。

マジかよ…まさかのガソリンモデル廃止!

まずは、改良型ZR-Vのグレード構成を見ていきましょう。

現行ZR-Vでは、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンを搭載するガソリンモデルと、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせたハイブリッドe:HEVの2種類がラインナップされています。

しかしながら、今回の一部改良では、まさかのガソリンモデルが廃止となる予定です。

【(2026年)改良型ZR-Vのグレード構成一覧】

■e:HEV X[2WD/AWD]

■e:HEV Z[2WD/AWD]

■e:HEV Z BLACK STYLE[2WD/AWD]

[NEW]e:HEV Z CROSS TOURING[2WD/AWD]


[廃止となるグレード]

▲ガソリンX[2WD/AWD]

▲ガソリンZ[2WD/AWD]

▲e:HEV X BLACK STYLE[2WD/AWD]

このタイミングでガソリンモデルが廃止となるのは意外過ぎますが、もしかすると今後のホンダのラインナップモデルも更に縮小され、それこそ同じガソリンターボを設定するステップワゴン (STEPWGN)やシビック (Civic)も、後々ガソリンモデルを廃止するかもしれません。

よくよく考えて見たら、現行アコード (ACCORD)やオデッセイ (ODYSSEY)は、既にガソリンモデルを廃止してハイブリッドe:HEVのみのラインナップですからね…

2ページ目:新グレードのCROSS TOURINGってどんなモデル?意外なボディカラーも設定