【実車で検証必須】フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)をオーナー目線で探る!「運転席の圧迫感と左足のゆとり」「後席エアコンの弱点」等
(続き)日産のE53型エルグランドで気になるポイントは?
引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)の気になるポイントを見ていきましょう。
後席エアコンの効き具合について

続いて、こちらも気になるのが新型エルグランド (E53)の後席エアコンの効き具合について。
エルグランドの場合、主に天井からの吹き出し口から冷暖房が送られてきますが、上の画像にもある取り、センターコンソールバックにはエアコンの吹き出し口がありません。
これにより、夏場の暑い時期や、冬場の寒い時期の車内の冷暖房が行き渡るスピードがどの程度なのかは気になるところ。

ちなみに、競合モデルのアルファード/ヴェルファイアはセンターコンソールバックにエアコンの吹き出し口が設けられていて、これはラージサイズミニバンとして初めての採用になるそうです。
もちろん、天井にもベンチレーションは備えられていますが、更にセンターコンソールバックからの冷気・暖気が伝わってくることにより、より効率よくスピーディに車内温度を調整してくれるんですね。
エルグランドのインテリアカラーはどうなる?

続いて気になるのがインテリアカラー。
日産公式によると、ニュースリリース及びジャパンモビリティショー2025向けに出展されたモデルの内装は、日本の美意識に息づく、気高さを象徴する紫と青があしらわれた「紫檀 -シタン-」を採用。
アルファード/ヴェルファイアの場合、ブラックやサンセットブラウン、そしてニュートラルベージュが採用されているため、エルグランドの気品さや日本独特の落ち着いた雰囲気とは、また方向性が異なります。
そう考えると、エルグランドにラインナップされるインテリアカラーは、「紫檀 -シタン-」以外にもスタンダードな「ブラック」が設定される可能性が高く、更にカスタマイズグレードAUTECHも追加されることが決定していますから、他モデルのAUTECH同様に「ブルー内装」が採用される可能性が高そうですね。
ちなみに、YouTubeでは新型エルグランド (E53)に関する「インテリアカラーの予想動画」も公開されており、そのなかでも元日産カーデザイナーだった【トキデザ】現役カーデザイナーの車情報+デザイン解説byとっきーチャンネルさんが、独自の視点で考察・シミュレートしています。
既にボディカラーに関する予想動画なども公開している本チャンネルですが、意外と内装を中心とした予想・考察動画って少ないので、新鮮な感覚で視聴できるのではないかと思います。
ちなみにこちらは、エルグランドとアルファードを徹底比較した考察動画。
そしてこちらが、エルグランドに設定されるであろうボディカラーの予想動画。
そしてこちらは、カーデザイナー視点で見るエルグランドの細かなポイントを考察している動画になります。
1ページ目:新型エルグランド (E53)の運転席に座ったときの足もとの空間は大丈夫?




