【日産の本気】フルモデルチェンジ版・新型ナバラが世界初公開!三菱トライトンと兄弟車なのに「パトロール風のラギッド顔」で大幅差別化

遂に日産から新型ナバラが世界初公開!

日産のオーストラリア法人が、2025年11月19日にフルモデルチェンジ版・新型ナバラ (Nissan New Navara)を世界初公開しました。

今回日産より発表された新世代ピックアップトラックモデルのナバラは、三菱の現行トライトン (Mitsubishi New Triton)とプラットフォームを共有しながらも、よりタフでダイナミックな専用デザインを採用しています。

なお今回のワールドプレミアでは、オーストラリアのエンジニアリング企業であるプレムカーの協力を得て、独特のスタイリングと現地でチューニングされたサスペンションをインストールし、ナバラに独自のアイデンティティを与え、スタンダードモデルとは一線を画す仕上がりになっています。

今回の新型ナバラは、熾烈な競争が繰り広げられているミッドサイズピックアップ市場にて、より強固な地位を確立しようとしている一台ですし、トライトン同様に日本でも注目されそうな一台です。


よりアグレッシブな顔つきで、独自のデザイン言語を持つ新型ナバラ

こちらが今回、オーストラリアにて世界初公開された日産の新型ナバラのフロントマスク。

これまでのテイストとは大きく異なる顔つきで、どことなく三菱トライトンのデザイン言語を踏襲しているようにも感じられますね。

なお角張ったグリルの両脇には、新型パトロールのようなスプリットLEDヘッドライトと、ブルバーにインスパイアされた力強いフロントバンパーが採用されています。

こちらはフロントプロファイル。

力強くも威圧感のあるフロントマスクが印象的で、オレンジのようなアクセントカラーがナバラの個性を更に引き立てています。

ちなみに、テールランプには日産独自のC字型LEDグラフィックが採用。

見た目で瞬時にグレードの差別化ができているナバラ

本モデルでは、ミドルグレードのST-Xや、最上位グレードPro-4Xを含む複数のグレードをラインナップしており、後者はラバレッドのアクセントに加え、フレアアーチやスポーツバー、ダークカラーのアルミホイールなど、その個性をダイナミックに表現。

上の画像は、ラバレッドアクセント付きとなる最上位グレードPro-4Xとなるわけですが、見た目でしっかりとグレードの差別化ができているのも魅力的ですね。

この他にも、スチール製のブルバーやキャノピー、シュノーケル、トノカバーなどのアクセサリーも充実していて、ニーズに合わせてトラックをカスタマイズできるのもポイント。

見るからに過激なオフロード志向のナバラ・ウォーリアーも

またカスタマイズブランドのプレムカー社と共同開発した、オフロード重視の新型ナバラ・ウォーリアー(New Navara Warrior)のコンセプトカーも近日中に発売される予定で、今回一足早くサプライズ出展されました。

サプライズにて発表されたナバラ・ウォーリアーを見ていくと、LEDを内蔵したオフロードバンパーや…

強化された車体アンダープロテクターに…

32.2インチのオールテレインタイヤを装着した17インチのビードロックスタイルのアルミホイール…

そして、車高を14mmリフトアップした専用サスペンションがインストールされています。

2ページ目:新型ナバラのインテリアやパワートレイン、そして競合モデルは?