【価格破壊で採算は?】中国日産が新型ティアナを発表!ガソリン車初のHarmonySpace5.0を採用した超豪華な内装。クラス最長の「230m先」まで照射可能なヘッドライトも
遂に新型ティアナの内外装が完全公開され、グレード別価格帯が判明!
2025年10月、日産の中国法人は、同国での創立40周年記念したイベント・ブランドナイトを開催し、その際にサプライズとして新型ティアナ (Nissan New Teana)の実車を世界初公開しました。
アメリカで発表・発売されたフルモデルチェンジ版・新型セントラ (New Sentra)のような顔つきを持つティアナですが、今回遂に2025年11月21日より開催の中国・広州モーターショー2025にて、実車の内外装デザインを世界初公開し、具体的なグレード別価格帯も発表しました。
ティアナでは、以前より度々注目されていた「HarmonySpace5.0」コックピットをガソリン車として初採用し、車両本体価格も129,900中国元(日本円に換算して約287万円)からにて販売されます。
日産の新デザイン言語が採用され、先進的な顔つきとなった新型ティアナ

こちらが今回、広州オートショー2025にて公開された新型ティアナのフロントマスク(中国カーメディアAutohomeより引用)。
エクステリアは、シンプルかつ伸びやかで洗練されたデザインにまとめられ、フロントグリル中央から左右のヘッドライトまで約2mに渡って構成される「スターリングLEDライト」を採用しました。
驚異の「230m」先まで照射可能なLEDヘッドライト

ちなみにこのLEDヘッドライトは、クラス最長となる「230m」の距離を照射可能とし、夜間走行の安全性を大幅に向上。
またボディカラーには、専用色となるマットグレーの「サンドストーングレー」に加え、「ファントムパープル」の2色を新設定し、上質さと躍動感を両立させています。
ミドルサイズセダン特有のダイナミックなサイズ感

こちらはサイドビュー。
現行モデルのデザインをほぼ踏襲し、全体のフォルムは長くダイナミックで、ダブルウエストラインが特徴的。
フロントドアハンドルは、革新的なデザインでウエストラインと一体化しています。
足もとには、ダイヤモンドフィニッシュの19インチマルチスポークアルミホイールを装着した状態だと、ボディサイズは全長4,920mm×全幅1,850mm×全高1,447mm、ホイールベース2,825mmと、ミドルサイズセダン特有のダイナミックなボディに仕上げられています。

リアには、スモーク調のデザインを踏襲した全く新しいデザイン言語のLEDテールランプが採用されました。

テールランプの中央には、”NISSAN”ロゴが配置され、その両脇には宝石のような11個のライトエレメントを配することで洗練された印象を与えています。
リアバンパーも統一感のあるデザインに刷新されていますね。
