【価格破壊で採算は?】中国日産が新型ティアナを発表!ガソリン車初のHarmonySpace5.0を採用した超豪華な内装。クラス最長の「230m先」まで照射可能なヘッドライトも
(続き)中国にて世界初公開された日産の新型ティアナの内外装をチェック!
引き続き、中国・広州モーターショー2025にて世界初公開された日産の新型ティアナを見ていきましょう。
内装はかなり豪華で、中国ユーザー好みの巨大タッチスクリーンも搭載

続いて、新型ティアナのインテリアを見ていきましょう。
インテリアは、約90%の範囲をソフトパッドで構成し、最大256色の設定が可能なアンビエントライトを採用しています。
インテリアカラーには、「ドーンホワイト」と「スカイブラック/グレー」の2色を展開していますが、上の画像はドーンホワイトを設定。

ステアリングホイールには、4方向のスクロールホイールが採用されて操作性が向上。
メーターデザインに関しては、10.25インチのフル液晶タイプが採用されています。
ガソリン車として初の「Huawei HarmonySpace 5」を採用

そして、本モデルの最大の特徴が15.6インチの巨大タッチスクリーンが搭載され、HUAWEI Mountain and Seaの高画質車載スマートスクリーンをとして採用されています。
これは「Huawei HarmonySpace 5」を搭載したガソリン車としては初の試みで、AI音声アシスタント機能やハンズフリー通話機能に加え、マイクレスカラオケやスマイルキャプチャーなど、豊富なシナリオアプリケーションを搭載。
中国市場向けのモデルだと、どうしても巨大スクリーンが搭載される物理スイッチは廃止?という見方が多いのですが、新型ティアナでは、ディスプレイの下部にしっかりと設けられているんですね。
シートもラグジュアリーセダンに採用される豪華仕様

その他の内装に関しては、日産独自の「スピナルシート」と呼ばれるものが採用されていて、人間の背中の曲線に沿うワイドなソファデザインなのだそう。
また「クイーンズシート」も用意されており、シートベンチレーションやシートヒーター、マッサージ機能、パワーシートメモリー、ウェルカムモードと多方向の電動パワー機能も全て装備されているため、その装備内容と豪華さはラグジュアリーセダン並み。
この他、17スピーカーのHUAWEI SOUNDサウンドシステムを全車標準装備し、臨場感あふれるサラウンドサウンド体験を提供。
センターコンソールには、格納式のスターリングディフューザーが備わり、高級感を演出しています。
パワートレインは2.0L VCターボの一択!気になる車両本体価格は?

続いてパワートレインを見ていきましょう。
日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用されるとのことで、排気量2.0L 直列4気筒VCターボエンジンを搭載することで、最高出力243ps/最大トルク371Nmを発揮。
これにより、どのような走行環境でもパワフルかつ安定した走りを実現するとのことで、更にレベル2に相当する運転支援システムも搭載され、クラストップレベルの充実したアクティブセーフティを備えているそうです。
まさかスタートプライスが日本円で300万円を切ってくるとは…

そんな気になる新型ティアナのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
グレード構成としては、大きく4種類に分けられるようです。
具体的には以下の通り、先行受注受付けだと値引きが入るようです。
■舒适版 (快適版)
先行予約価格:12.99万元(日本円に換算して約287万円)
通常価格:13.99万元(日本円に換算して約309万円)■超舒适版 (超快適版)
先行予約価格:13.99万元(日本円に換算して約309万円)
通常価格:14.99万元(日本円に換算して約331万円)■智能超舒适版 (スマート超快適版)
先行予約価格:14.79万元(日本円に換算して約326万円)
通常価格:15.79万元(日本円に換算して約348万円)■旗舰版 (フラッグシップ版)
先行予約価格:15.79万元(日本円に換算して約348万円)
通常価格:16.79万元(日本円に換算して約371万円)
以上の通りとなります。
1ページ目:新型ティアナなLEDヘッドライトは「230m」先まで照射可能に!




