ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型デリカD:5が先行予約1か月で「約3,000台」の受注を獲得!「5か月以上」の長納期は避けられない?
新型デリカD:5は先行予約受付開始から1か月足らずで累計約3,000台を受注!
2025年10月29日に世界初公開された、三菱のビッグマイナーチェンジ版・新型デリカD:5。
ジャパンモビリティショー2025にも出展され、正式発表は2025年12月18日を予定しており、正式発売は2026年1月9日の東京オートサロン2026開催初日を予定しています。
そんな新型デリカD:5ですが、私がお世話になっている三菱ディーラー曰く、先行予約受付開始から僅か1か月足らずで、全国の累計受注台数が約3,000台とのこと。
本モデルが2007年に発売されて18年が経過する長寿モデルですが、どんどん高騰するモデルでありながらも、その一方で更に商品力を高めていることを考えると、今回のビッグマイナーチェンジこそ「デリカD:5として、最後の大幅改良」になるのかもしれません。
新型デリカD:5は、予防安全装備もアップデートされている可能性

今回の実車インプレッションで、個人的に気になったのが予防安全装備。
今回のビッグマイナーチェンジでは、フロント・リアにクリアランスソナーが標準装備されることが注目トピックスとなっていますが、もう一つ気になるのがフロントガラスに設けられたカメラセンサー。
もともとレーザータイプのセンサーを採用していたデリカD:5ですが、今回のビッグマイナーチェンジによりカメラへと変更されているようにも見え、もしかすると安全装備関係もアップデートされている可能性が高そう。

参考までに、現行デリカD:5の予防安全装備・三菱e-Assist(運転支援機能)は以下の通り。
■車線逸脱警報システム[LDW]・・・前方の車線位置を監視。車線を外れそうになると警報でドライバーに注意を促す
■レーダークルーズコントロールシステム[ACC]・・・先行車の加速・減速・停止に追従走行。設定した車間距離を保ちながら走行
■衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]・・・衝突の危険性があると判断したときに作動。衝突が避けられないと判断した場合は、衝突被害を軽減
■オートマチックハイビーム[AHB]・・・状況に合わせて、自動的にハイビームとロービームを切り替え。遠方視認性を向上し、操作の煩わしさを軽減
■後側方車両検知警報システム[BSW]/レーンチェンジアシスト機能付[LCA]・・・斜め後方・隣レーン後方からの接近車両を検知。ドアミラーインジケーターの点灯で存在を告知
■誤発進抑制機能(前進時)・・・踏み間違いなどによってアクセルペダルを素早く、強く踏み込んだ場合、エンジン出力を抑制し衝突被害の軽減をアシスト
デリカD:5の具体的な納期は、2025年12月中旬に判明する模様

続いて、気になるビッグマイチェン版デリカD:5の納期について。
2025年11月下旬時点では、ビッグマイチェン版の具体的な納期については不明ですが、三菱ディーラー曰く「2025年12月中旬頃の正式発表時期に判明予定」とのこと。
先行予約受付から1か月足らずで約3,000台の受注を獲得しているため、おそらく正式な発売時期を迎える頃には「4か月~5か月」ほどの長納期モデルになるのでは?との見方が強いようです。
先ほどもお伝えしたように、デリカD:5としては最後のビッグマイナーチェンジになるかもしれない?とも噂されていますし、2027年以降にはデリカD:5/デリカD:Xとして登場する?ともいわれています。

ここまでアグレッシブな顔つきと、ゴリゴリのオフロード&ラリー気質なエクステリアに仕上げてきたことは珍しく、三菱の本気が感じられるフルモデルチェンジ級の大幅改良。
三菱ファンからすると、「走りも、ファミリーカーとしての実用性も、安全装備も充実した究極の四駆」になるでしょうから、今後も全国からの受注はまだまだ増えていくのではないかと予想されます。