フルモデルチェンジ版・三菱の新型パジェロはランクル300のように高級志向で価格高騰か?トライトンベースのラダーフレーム採用と電動テールゲートで500万円超えの予想

三菱公式も次期パジェロの登場を示唆しているため、ティーザーサイトや公式画像のリークも時間の問題

2025年10月29日に開催されたジャパンモビリティショー2025にて、三菱が「シレッ」とフルモデルチェンジ版・新型パジェロ (Mitsubishi New Pajero)と思わしきティーザー動画を公開し、大きな話題となりました。

三菱のフラッグシップSUVでお馴染みとなるパジェロは、日本市場だと2019年に4代目最後となる特別仕様車ファイナルエディション (Final Edition)を発売して生産終了しました。

そんなパジェロですが、既に三菱ディーラーには「2026年後半に発売予定」との通達が来ているそうで、約7年ぶりに復活することが期待されます。


JMS2025にてサイレント&サプライズ公開された、次期パジェロと思わしきティーザー動画

こちらが、実際にジャパンモビリティショー2025年にて「シレッ」と公開された次期パジェロと思わしきティーザー動画の一部。

リアからのシルエットになるものの、武骨なクロカンスタイルはパジェロそのもので、岩場(悪路)を走破する姿も確認できます。

足もとの画像も公開されていますが、ホイールナットは6穴式であることが確認でき、既に海外の公道でも何度かスパイショットされている開発車両と同じ。

なお、次期パジェロについては三菱公式からは一切言及されていないものの、ジャパンモビリティショー2025の終盤でサイレント告知するということは、2026年1月に開催される東京オートサロン2026や、2026年半ばの何かしらのイベントにて大々的に発表されてもおかしくないところ。

そんな次期パジェロについて、国内自動車情報誌ベストカーさんが新たな情報を展開しているわけですが、果たしてどんな仕様で登場すると考えられるのでしょうか?

ベストカーさんが予想する次期パジェロとは?

早速、ベストカーさんが展開する次期パジェロの情報は以下の通り。

■日本での発売時期は2026年末頃に決定

■ベースとなるモデルは1トンピックアップトラックのトライトンで、同じラダーフレーム構造を採用

■パワートレインは、新開発となる排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン(最高出力204ps/最大トルク470Nm)

■トランスミッションは6速ATのみ

■駆動方式はスーパーセレクト4WD-Ⅱ

■ボディサイズはトライトン GRSと概ね同じサイズ感(全長5,360mm×全幅1,930mm×全高1,815mm、ホイールベース3,130mm)になる

■生産元は、トライトンと同じタイ工場を予定

■価格帯はトライトンと同等(約500万円~約540万円)、もしくはそれ以上の価格帯となる可能性が高い

以上の通りとなります。

なお、上記の情報はあくまでも予想になるため、必ずしも確実とは言い切れないので注意が必要です。

次期パジェロに関するスケジュールや先行試乗会などは、既に開催されている可能性アリ?

ただし2025年12月に次期パジェロが復活することに関しては、既にNHKニュースでも報道されているため、もしかするとベストカーさんなどの大手カーメディア向けには、具体的なスケジュールや内外装デザイン、仕様などの情報が展開されているのかもしれません。

もしくは、カーメディアや一部のYouTuber向けに先行試乗会のアナウンス、もしくは既に試乗会を開催している可能性もありますし、徐々に市販化に向けて準備が進めらている可能性も高そう。

2ページ目:既に海外にてスパイショットされている、新型パジェロと思わしき開発車両の特徴をチェック