【主要諸元判明】ホンダ新型CR-V e:HEV RSの燃費性能「19.8km/L」で、燃料タンク容量は「57L」と長距離向き!更に後席は8段階リクライニング搭載で快適仕様

新型CR-V e:HEV RSの、より細かな情報が明らかになったぞ!

2025年12月4日(木)に先行情報が更新され、同月12日(金)に先行予約受付を開始し、更にその3日後となる15日(月)より先行受注受付けを開始する、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型CR-V e:HEV RS。

前回のブログでは、速報版として本モデルのグレード別価格帯をどこよりも早く紹介しました。

CR-V e:HEV RSはタイ生産になるため、輸送や為替などの影響で車両本体価格が大幅に高騰する?とも懸念されましたが、意外にも最上級グレードe:HEV RS Black Edition[4WD]は、車両本体価格600万円もいかず、約578万円(税込み)となりました。

今回は、そんなCR-V e:HEV RSの気になる仕様やスペックなどについて、ようやく情報が明らかになりましたので、こちらをチェックしていきたいと思います。


新型CR-V e:HEV RSのボディサイズは?

まずは、新型CR-V e:HEV RSのボディサイズを見ていきましょう。

本モデルのボディサイズは、全長4,700mm×全幅1,865mm×全高1,680mm、ホイールベース2,700mmと中々に大柄。

ちなみに、このサイズ感だと競合モデルはトヨタ新型RAV4や日産の新型エクストレイル (Nissan New X-Trail ,T33)、マツダ新型CX-5,そしてスバル新型フォレスター (Subaru New Forester)が最も妥当なところでしょうか。

参考までに、競合モデル含めてのボディサイズは以下の取り。

ホンダ新型CR-V e:HEV RS・・・全長4,700mm×全幅1,865mm×全高1,680mm、ホイールベース2,700mm


トヨタ新型RAV4 CORE・・・全長4,600mm×全幅1,855mm×全高1,680~1,685mm、ホイールベース2,690mm

トヨタ新型RAV4 Adventure・・・全長4,620mm×全幅1,880mm×全高1,680mm、ホイールベース2,690mm

トヨタ新型RAV4 GR SPORT・・・全長4,645mm×全幅1,880mm×全高1,685mm、ホイールベース2,690mm

日産エクストレイル e-POWER (T33)・・・全長4,690mm×全幅1,840mm×全高1,720mm、ホイールベース2,705mm

日産エクストレイル e-POWER NISMO (T33)・・・全長4,705mm×全幅1,840mm×全高1,720mm、ホイールベース2,705mm

マツダ新型CX-5(欧州仕様)・・・全長4,690mm×全幅1,860mm×全高1,695mm、ホイールベース2,815mm

スバル新型フォレスター・・・全長4,655mm×全幅1,830mm×全高1,730mm、ホイールベース2,670mm

新型CR-V e:HEV RSのスペックは?

続いて、こちらも注目したいのが新型CR-V e:HEV RSのエンジンスペック。

これは前回のブログでもお伝えした通り、タイ市場向け同様、日本市場向けも同じように排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせたハイブリッドe:HEVが採用され、システム総出力184ps/システムトルク335Nmを発揮するため、他の2.0L e:HEVモデルに比べて+20Nm高いのは魅力的だと思います。

気になるCR-V e:HEV RSの燃費性能は?

続いて、こちらも気になるのがCR-V e:HEV RSの燃費性能。

今回はWLTCモード平均燃費のみとなりますが、各グレードの燃費性能は以下の通りとなっています。

■CR-V e:HEV RS[2WD]・・・19.8km/L

■CR-V e:HEV RS[4WD]・・・18.2km/L

■CR-V e:HEV RS Black Edition[4WD]・・・18.0km/L

以上の通りとなります。

ちなみに、CR-V e:HEV RS Black Edition [4WD]が、スタンダードなRS [4WD]よりも燃費が性能が0.2km/L悪化しているのは、電動パノラミックガラスルーフを採用していることによる、車体重量増が影響しているからだと予想されます。

燃料タンク容量はZR-V e:HEVと同じ「57L」

続いて、こちらも多くの方が気になっているであろうCR-V e:HEV RSの燃料タンク容量ですが、こちらは前輪駆動[2WD]/四輪駆動[4WD]関係なく「57L」を採用するとのこと。

つまり、カタログ燃費通りのスペックを維持できるのであれば、e:HEV RS[2WD]は無給油で約1,128km走行可能で、最も燃費の悪いe:HEV RS Black Edition[4WD]でも無給油で約1,026km走れる計算になるため、ロングドライブも快適且つ途中給油の手間も省けるのは魅力的だと思います。

2ページ目:新型CR-V e:HEV RSの後席や荷室はかなり広々としている?