【燃費イイじゃん!】フルモデルチェンジ版・三菱の新型デリカミニの気になるポイント!「ポンコツなGoogleナビ」と「エアコン液晶を隠すドリンクホルダー」等

新型デリカミニはよく出来た車だが、細かく見ていくと気になる点は結構多い?

2025年12月に私に納車されたばかりとなる、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ T プレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

今回は、本モデルが納車されてからの気になるポイントを中心にインプレッションしていきたいと思います。

そして今回のフルモデルチェンジにより、マイルドハイブリッドからノンハイブリッド化したことで、車体重量は先代比-10kg軽量化されつつ、エンジンチューニングも施されたことで燃費が向上しているとのことですが、そもそも実燃費はどれぐらいなのかもチェックしていきたいと思います。


ヘッドライト点灯のタイミングが意外と早い

まずは、新型デリカミニのヘッドライトの点灯タイミングが思った以上に早いこと。

決して不満があるとかではないのですが、これは法規制による影響で点灯するタイミングが早くなっているだけなんですね。

具体的には、2020年4月以降の新型車に義務化された保安基準(周囲の明るさが1,000ルクス以下で自動点灯)によるもので、日没の30分前程度に点灯する設定になっており、事故防止のために自動で点灯する仕組みになっています。

特に2025年12月に入ってからは日没の時間が早くなったため(17時ぐらいには暗くなっている)、どんなに外が明るめであっても、16時頃にはヘッドライトが点灯するようになっています。

もちろん、これはデリカミニに限らず他の新車・新型車でも同様のことなので、全く悪いことでもないですし、不満に感じているわけでもないのですが、詳しく保安基準を把握していない方からすると「何であの車、まだ外が明るいのにヘッドライトを付けてるんだろう」と疑問に思われる方も少なくないかもしれません。

センタードリンクホルダーのスマホ仮置きスペースは便利だが

続いて、こちらもデリカミニの注目装備の一つであるスライド格納式センタードリンクホルダー。

丸形ではなくスクエア型にすることで、紙パックの仮置きも可能なわけですが、もう一つ注目なのが、手前にスマホを仮置きできるスペースがあること。

おまけに底にはUSBケーブルを通すための穴があるため、スマートに有線での充電が可能です。

使い勝手としては、確かに魅力的なスライド式ドリンクホルダーですが、上の画像でもお分かりの通り、スマホや飲み物を置いてしまうと、実はエアコンの温度や風量等の液晶部分が隠れて全く見えないんですね(おまけにタッチパネルも押しづらい)。

あとセンターシフトの操作をする際に、スマホとのクリアランスが小さいために、ほぼ高確率で指とスマホが当たってしまうのも不満ポイント。

特に今回のデリカミニでは、先代にて採用されていたパドルシフトが採用されていないため、公道や下り坂での減速時は、センターシフトにて”Dレンジ” → ”Lレンジ”に切り替えて操作することが多いために、そのたびにスマホと指が当たってしまうんですよね。

スペースが限られているため、こればかりは致し方ないものの、もう少し改善の余地はありそうです。

デジタルインナーミラーのハレーションは抑えられているが

続いては、デリカミニのデジタルインナーミラー(インテリジェントルームミラー)について。

軽自動車にて標準装備されるのは極めて珍しいデジタルインナーミラーですが、やはり純正というだけあって、後続車両からのヘッドライトのハレーションも抑えられています。

しかしながら、上の画像でもおわかりのように、デジタルインナーミラーとルームミラーが交錯するようなことが多く、ルームミラーの角度を調整しても同じことになってしまうのが残念なところ。

先代デリカミニでは、ここまで交錯することは無かったのですが、なぜか新型では余計に見づらくなったように感じられます。

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