【総損失108万円】ホンダ新型シビックタイプR (FL5)を2台乗り継いだ維持費と売却額を全公開!3台目納車を前に確信した「金額以上の付加価値」とは

3台目のFL5が納車される前に、これまで所有してきたFL5の維持費と売却額、そして総損失額を算出してみることに

2022年9月にFL5として発売されて3年4か月が経過した、ホンダ・シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)。

当ブログでは、1台目としてチャンピオンシップホワイト×赤内装を1年3か月所有して、2台目としてソニックグレー×赤内装を1年所有してきました。

そして、2026年春には3台目となるフレームレッド×黒内装 (Racing Black Package)のFL5が納車される予定です。

今回は3台目となるFL5が納車される前に、これまで所有してきた2台のFL5の維持費を算出し、更に売却したことによる損失額の総額はいくらぐらいだったのかを見ていきましょう。


チャンピオンシップホワイト×赤内装のFL5の総維持費と売却額を算出

まずは、2022年9月に1台目として納車されてから1年3か月で売却した、チャンピオンシップホワイト×赤内装のFL5の総維持費と売却額を見ていきましょう。

【新型シビックタイプR(FL5)を1年3か月所有しての総維持費一覧(10%税込み)】

[イニシャルコスト]・・・5,496,900円


[ランニングコスト]

➀点検費用(1か月/6か月/12か月):3,300円
※エンジンオイル添加剤

②ガソリン代総額(計13回分):96,602円

③コーティング+洗車代:94,970円

④カスタム代:154,070円

⑤その他:523,500円
・自動車保険(15か月分):187,500円
・自動車税(1年目):36,000円
・駐車場代(15か月分):300,000円


⑥維持費総額(①+②+③+④+⑤):872,442円

以上、維持費総額としては872,442円(約87.2万円)となりました。

イニシャル+ランニングコストの総額と売却額との差額は約30万円

ちなみに、これらの中で最も維持費がかかったのは駐車場代の30万円で、その次が自動車保険の約18.8万円、そして3番目がカスタム代の約15.4万円となります。

そして、イニシャルコストとランニングコストを足し合わせての総費用は6,369,342円(税込み)となりました。

なお、この総費用に対しての売却額が605万円(税込み)だったため、新車総額よりも高額だったという事実はあるものの、総維持費分も含めると319,342円の損失だったことを考えると「コスパの良いスポーツカーだった」という印象です。
※月換算すると毎月21,290円の損失だった計算になる

ただし、ここで注意してほしいのは、シビックタイプR (FL5)のコスパが良いからといって、既に発売から3年以上が経過しているため、必ずしも上記の金額で買い取っていただけるわけではないということ。

既に中古車市場でも多く見かけるFL5ですが、他の国産スポーツカーに比べるとリセールは良いものの、当時はまだまだタマカズが少なかったために、たまたま買取額が高額だっただけなので、やはり売却する時期も結構重要になってくるのではないかと思われます。

2ページ目:ソニックグレーパール×赤内装の維持費を算出!2台のFL5を所有しての合計の損失額は?