【公式確定】トヨタ新型GR MR2の開発が進行中!新開発2.0Lターボ搭載で登場時期は2030年頃か?日本限定100台のGRヤリス・オジエ特別仕様車も世界初公開

(続き)MORIZO RRに続き、今度はセバスチャン・オジエ選手の名を冠した特別仕様車が発表!

続いて2026年1月22日、トヨタ・ガズー・レーシングは、FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロにおいて、GRヤリスの特別仕様車となる「セバスチャン・オジエ (Sébastien Ogier) 9x World Champion Edition」を発表し、プロトタイプを初公開しました。

ちなみに、本モデルの注目トピックスは以下の通りとなります。

★歴代最多タイとなるオジエ選手9回目のWRCドライバーズチャンピオン獲得を記念し、ラリーファンの皆様への感謝を込めた特別仕様車

★Aero performance packageをベースに、オジエ選手とつくり込んだ四駆制御「SEB.」モード、TGRのモータースポーツ活動を象徴する外板色「グラビティブラック」などの専用装備を採用

★販売台数は日本限定100台のみ

★抽選申し込みの開始は2026年春以降を予定

以上の通り、本モデルも抽選限定100台のみ販売される特別仕様車GRヤリス MORIZO RR同様に、2026年春以降に抽選受付けを開始する予定です。

早速、本モデルの詳細な装備内容をチェックしていきましょう。


マットブラックに身をまとい、ブルーのアクセントが際立つGRヤリス

こちらが今回、トヨタ・ガズー・レーシングより世界初公開された特別仕様車GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Edition (トヨタ公式ニュースリリースより引用)。

本モデルは、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team (TGR-WRT)所属選手であるセバスチャン・オジエ選手の、WRC2025におけるドライバーズチャンピオン獲得を記念した特別仕様車。

なお日本向けには、2026年春以降に、スマートフォン用アプリ「GR app」を通じて抽選申込みを開始し、100台限定で発売予定とのこと。

欧州の一部地域においても100台限定で発売予定とのことで、こちらもMORIZO RR同様に世界限定200台のみの特別モデルとなるようです。

早速、特別仕様車GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Editionの特長を見ていきましょう。

本モデルは、2025年に発売したGRヤリス Aero performance packageをベースに、オジエ選手のこだわりや個性を取り込んだ専用装備を採用しています。

「MORIZOモード」に続き、今度は「セバスチャンモード」

具体的には、オジエ選手とともに専用の四駆制御モードが開発され、ベース車の「TRACK」モードと置き換える形で「SEB.」モードを搭載。

「SEB.」モードは、前輪の旋回性を確保しながら後輪の駆動力による車両コントロールを可能にすることを狙い、前40:後60のトルク配分とした四駆制御モードとなります。

ドライバーと車両との一体感を高め、高速度域での車体コントロール性を向上させることで競技シーンでのタイム短縮に寄与する仕組みとなっています。

もちろん「MORIZOモード」も搭載

また、ベース車の「GRAVEL」モードと置き換える形で「MORIZO」モードも備えられ、トラクション性能と旋回性能を高い次元で両立させるため、加速時は前後輪の拘束力を最大(直結)とし、制動時は必要分だけ拘束を緩める四駆制御モードとなります。

モリゾウこと豊田章男CEOが、ラリーで走り込んで導き出した駆動力配分を、オジエ選手が気に入り採用に至ったとのことで、まさに二人の技術の結晶と絆によって生み出されました。

この特別仕様車だけに設定された専用マットブラック

そして、こちらも注目したいのがボディカラー。

GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Edition専用色となる「グラビティブラック」を新規開発し、TGRの2025年のモータースポーツ活動を象徴する専用カラーとなり、この1色のみのラインナップとなります。

ホイールも、ボディカラーと同じマットブラックを採用していて、ブレーキキャリパーはオジエ選手のシグネチャーカラーであるブルーを採用。

そして、ラジエーターグリルには、オジエ選手の出身国であるフランス国旗をモチーフにしたトリコロール加飾としています。

インテリアも特別装備が充実!

そして、こちらも注目したいのがステアリングホイールデザイン。

モータースポーツにおける操作性を追求して開発されたステアリングホイールは、GRヤリス MORIZO RR同様に外形をひとまわり小径化し、ステアリングスイッチの形状を変更。

ステアリングスイッチはラリーからの学びを得て、各種スイッチが独立した形状となっています。

そしてステアリングホイールのステッチ部分も見ていくと、これまた芸の細かいブルー/グレー/レッドの3色(トリコロール)を採用。

パーキングブレーキは縦引きを採用し、専用のグレーステッチ付き本革巻グリップを新規開発。

またインテリアには、ドライバーズチャンピオン獲得を記念した専用シリアルナンバープレートも装着されています。

この特別仕様車、一体いくらになるの?

以上が、日欧限定100台のみとなる特別仕様車GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Editionとなりますが、最も気になるのは車両本体価格。

MORIZO RRは800万円を超えて来るとのことですし、おそらく本モデルも700万円~800万円での設定になってくるのではないかと予想しています。

1ページ目:トヨタが正式に新型GR MR2の存在を明らかに!そしてパワートレインも判明!

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