【世界初公開】日産の新型エルグランド (E53)「プロパイロット2.0仕様」の実車を見て来た!ダブルシャークフィンとHUD搭載で、内装は「ギンセツ」か?
私にとって初めてとなる日産車フェア in NTC
2026年1月24日(土)、日産テクニカルセンター (NTC)にて開催された「日産フェア in NTC」に初めて参加することに。
今回の訪問目的は、2026年7月中旬に発表・発売予定となっているフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)の実車を拝見するため。
この他にも、2027年に日本市場向けとして販売予定の新型パトロール (New Patrol)/サファリ (Safari)の実車もチェックしてきましたので、こちらはまた別のブログにてご紹介できればと思います。
展示されていたのは、イメージカラー & e-POWER G [e-4ORCE]

早速、先行展示された新型エルグランド (E53)を見ていきましょう。
今回展示されていたのは、本モデルのイメージカラーでもある「フジドーン (FUJI DAWN)×至極 (シゴク)プレミアム2トーンカラー」。
グレードは上位タイプとなるe-POWER G [e-4ORCE]となります。
集合体恐怖症にはこたえるドット柄グリル

フロントマスクは、大胆かつ昨今の日産車らしい先進的な顔つきながら、フロントグリルのドットパターンが何とも個性的。
ミッドナイトブラックであれば、ボディカラーとグリルで上手く一体感が持てるので違和感はないと思いますが、集合体恐怖症の方はちょっと抵抗があるかもしれませんね。

フロントヘッドライトは、全グレード標準装備のLEDデイライト付き付となるアダプティブLEDヘッドライトを搭載し、ヘッドライト意匠は四眼タイプになっています。
そして、フロントフード先端にはディーラーオプションとなる”ELGRAND”のレタリングバッジも貼付。
イメージカラーは間近で見ると、とにかく渋い

こちらはフロントクォータービュー。
やはりラージサイズミニバンということもあり、このダイナミックで伸びやかなスタイルが威風堂々としていて、エルグランドらしさと威厳があって魅力的。
そして、この新色&イメージカラーとなるフジドーン×至極プレミアムトーンの組合せがとにかく渋く、このカラーで街中を走行したり、立体駐車場にて停めるだけでも十分存在感がありそうですね(中々選ばれないカラーだと思いますし、ショッピングセンターの駐車場でも簡単に見つかりそう)。

こちらはサイドビュー。
ボディサイズは、全長4,995mm×全幅1,895mm×全高1,915mm(プロパイロット用シャークフィンアンテナ込みで1,975mm)、ホイールベース3,000mmと、とにかく大柄。
競合モデルのトヨタ・アルファード (Toyota ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (VELLFIRE)よりも全幅が45mmワイドなので、取りまわしや狭い立体駐車場・有料駐車場では少々苦戦しそう。
18インチタイヤアルミホイールは全グレード標準装備

足もとのタイヤアルミホイールは、全グレード共通の18インチアルミホイールを装着し、タイヤサイズも前後共通となる235/60R 18インチ 103Hタイヤを装着しています。
フロントだけでなく、リアも一文字テールランプを採用することでワイド感を演出

こちらはリアクォータービュー。
フロント同様、リアテールランプ意匠も両端いっぱいまで伸ばされたセンター直結式の一文字を採用することで、ワイド感と存在感をアップ。
ルーフスポイラーの直下には、アルヴェル同様にリアワイパーが隠れるように搭載されていました。
両サイドからオープン・クローズ可能な電動パワーバックドアスイッチ

そして、リアテールゲートスイッチもアルヴェルと同じように「左右どちらからでも開け閉めができる」よう、両サイドにオープン/クローズスイッチが設けられています。

あとは、リアテールゲート部分に”ELGRAND”と”e-4ORCE”バッジが貼付。
ちなみに、”e-POWER”バッジが貼付されていないのは、”e-4ORCE”の表記だけでe-POWER×四輪駆動だとわかるから。

この点はとてもスマートな改良で、ある意味で二重の意味にならないようにするための改良になっています。