【世界初公開】日産の新型エルグランド (E53)「プロパイロット2.0仕様」の実車を見て来た!ダブルシャークフィンとHUD搭載で、内装は「ギンセツ」か?
(続き)日産車フェア in NTCにて特別展示された新型エルグランドの実車をチェック!
引き続き、日産車フェア in NTCにて特別先行展示された新型エルグランド (E53)の実車をインプレッションしていきましょう。
展示車としては初!プロパイロット2.0搭載のデュアルシャークフィンアンテナ付

そして、今回の展示車で一番の注目ポイントがシャークフィンアンテナ。
ジャパンモビリティショーや大阪モーターショーでは、シャークフィンアンテナが「1つ」しか搭載されていませんでしたが、今回のイベント展示車は「2つのアンテナ(ダブルシャークフィンアンテナ)」が搭載されています。
つまり、このモデルはハンズオフ運転が可能なプロパイロット2.0搭載車で、併せてヘッドアップディスプレイも搭載されているんですね。
何気にこの車両が展示されたのは初めてなので、このイベントに参加する価値は十分にあったと思います。
インテリアカラーはまさかの銀雪 (ギンセツ)?

ここからはインテリアを見ていきましょう…と言いたいのですが、残念ながら今回は車内を拝見することが出来ず。
インテリアカラーは、ブラック×パープルのデュアルトーン「シタン(紫檀)」がラインナップされていますが、今回の展示車はパープルっぽい色合いではなく、どちらかというとシルバーに近い色合い。
もしかすると、これがe-POWER Gグレードに設定される銀雪 (ギンセツ)という内装カラーなのかもしれませんね(まだ正式発表されていない内装カラーだから、車内への乗り込みが不可なのか?)。
シート表皮は、e-POWER Gグレードだとテーラーフィット素材になるため、質感としてはほぼほぼ本革に近い感覚とのこと。
ただ、テーラーフィット素材の特徴としては、従来の本革と違って少し張りがあり”カタメ”な印象があるため、このカタさがロングドライブ時にどのように影響するのか?気になるところ。
メーターとナビゲーションディスプレイは、それぞれ14.3インチを搭載!

メーターやセンターナビゲーションディスプレイは、e-POWER Gでは標準装備の14.3インチデュアルモニターを搭載。
さすがにメーター画面だったり、ナビゲーション画面までは細かく確認できなかったものの、その画面のデカさと迫力は中々のもの。
運転席側のダッシュボードにはヘッドアップディスプレイも!

そしてこの位置から見ると、しっかりと運転席側のダッシュボードには「穴」が設けられており、プロパイロット2.0と連動するヘッドアップディスプレイ [HUD]が搭載されているのが確認できますね。
アウタードアハンドルのデザインも”よ~く”注目

あと、個人的に気になったのがアウタードアハンドル。
よ~く見てみると、運転席・助手席用のフロントアウタードアハンドルのロック/アンロック部分の溝が”Ⅱ三(ニッサン)”になっているのが確認できますね。
一方の後席スライドドアのスイッチ部分は、シンプルなプッシュスイッチタイプではなく、ホンダ・ステップワゴンのような静電タッチ容量式を採用しています。
この静電タッチ容量式ですが、地味に使い勝手が悪く、反応も鈍いので不安要素の一つになるかもしれません。
プロパイロットパーキング搭載車であることも確認!

あとは、フロント・リアフェンダー部分にもクリアランスソナーが搭載されていることから、プロパイロットパーキング付であることも明確に。

以上が、新型エルグランド (E53)の実車インプレッションとなります。
今回のイベントで一番の注目どころだったエルグランドですが、やはりジャパンモビリティショー2025と異なる個体を展示してきましたね。
これでプロパイロット2.0とプロパイロットパーキング、ヘッドアップディスプレイをメーカーオプションにて搭載できることが確定したため、今後も当ブログでは、更に細かな情報を展開していきたいと思います。
1ページ目:実車としては初めてとなる「ダブルシャークフィンアンテナ付」の新型エルグランド (E53)が登場!






