【スクープ】トヨタが新型SUVのティーザー画像を初公開!正体は3列シートBEVのbZ5Xか。グランドハイランダー級の巨体で2026年後半に発売の噂

2026年もトヨタのSUVラインナップ拡大は止まらない!

2026年のトヨタは、ランクルシリーズの末っ子&ランクルミニと呼ばれる新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Crusier FJ, TRJ240)だけでなく、アメリカ向けとして販売されているハイランダー (Highlander)を日本に導入するなど、更にSUVのラインナップが拡大する予定です。

こうしたなか、トヨタはまた新たなSUVモデルに関するティーザー画像を公開したわけですが、おそらくは2026年後半頃に発表されるであろうピュアEVタイプの3列シートSUVではないかと予想されます。

現時点でトヨタは、このティーザー画像について具体的な情報は明らかにしていないものの、過去に発表されたbZ Large SUVの量産版ではないかと予想されます。


若干ハリアーっぽい一文字テールランプを採用する謎のティーザー画像

こちらが今回、トヨタのアメリカ法人が公開したSUVモデルと思わしきティーザー画像。

画像でもお分かりの通り、スタイリングとしては背高いSUVそのもので(フェンダーの張り出しも大きい)、テールランプは若干ハリアーっぽいセンター直結式の一文字が2つ並べられています。

更に、トップルーフにはルーフレールとシャークフィンアンテナが設けられていますが、特にルーフレールが標準装備されるかまでは不明。

ちなみにこのティーザー画像、「何かどこかで見たことあるなぁ…」と思っていたところ、過去にトヨタが公開した特許画像に似ていることが判明。

それがコチラ。

特許画像になるため、ルーフレールやシャークフィンアンテナなどの細かいパーツまでは確認できないものの、センター直結式の一文字テールランプ意匠や、大きく張り出しリアフェンダーの形状は、まさしくティーザー画像と瓜二つ。

しかもこのモデル、トヨタが既に公開しているbZラージSUVの量産版だと予想され、生産開始時期としては2026年後半頃、アメリカ・ケンタッキー州の工場での生産が示唆され、シートレイアウトも3列シートになるといわれています。

フロントマスクはトヨタのデザイン言語でもあるハンマーヘッド

こちらはフロントクォータービュー。

トヨタは本モデルについて「bZ5X」と名付けていて、アメリカで生産することも明らかにしていますが、その見た目はbZ4X含む、昨今のトヨタのデザイン言語となるハンマーヘッドが採用されています。

全長5,000mm超えも考えられる?

こちらはサイドビュー。

非常に伸びやかなボディラインが印象的で、スタイリングとしてはクーペライクなハリアーやハイランダーに似ていますが、おそらくボディサイズも全長5,000mmを超えて来るものと予想。

シートレイアウトも3列(6人乗り?7人乗り?)になることが濃厚で、おそらく競合モデルにはテスラ・モデルX (Tesla Model X)などが対象になるのではないかと予想されます。

こちらは真正面から見たbZラージSUV。

フロントフードボンネットがブラックに見えることから、レクサスRZのようなバイトーンカラーが採用される可能性が高そう。

こちらが、レクサスRZのフロントマスク。

こうして見ると、RZのバイトーンカラーもトヨタへと波及していく可能性が高く、定番カラーの一つになりそう。

なお、トヨタはすでにアメリカ製の3列シートEVクロスオーバーの計画を発表しており、アメリカ・ノースカロライナ州の工場にてバッテリーを調達し、同国ケンタッキー州で生産することも明らかに。

業界関係者の間では広く「bZ5X」と呼ばれているそうで、トヨタ自身はまだ正式にその名称を発表していませんが、車体サイズやシートレイアウトから考えるにハイランダー/グランドハイランダーのEV版になることも考えられそう。

2ページ目:トヨタの既存車種をベースにしたピュアEVモデルといえば?