米国マツダが改良型NDロードスター (2026年)を発表!伝説の日産スカイリアンGT-R R34 M-Spec Nurが「新車価格の10倍」で高額落札という衝撃

アメリカ市場では、一足早く2026年モデルのNDロードスターが発表!

マツダの2ドアオープンスポーツカーでお馴染みとなるNDロードスター (Mazda ND Roadster)。

アメリカではMX-5 Miataとして販売されていますが、今回アメリカ市場向けが2026年モデルとして一部改良を実施し、更に値上げして販売されることが明らかとなりました。

2015年に4代目ND系ロードスターとして登場して、10年以上が経過するわけですが、この10年の間でオープントップ/コンバーチブルタイプのスポーツカーが次々と販売終了しました。

そのなかでも、変わらず高い人気を得ているのがロードスターなわけですが、果たして2026年モデルはどのような改良が実施されたのでしょうか?


更に洗練された装備内容へとアップデートするNDロードスター

こちらが今回、2026年モデルとして発表されたアメリカ市場向けのロードスター(マツダUSA公式ニュースリリースより引用)。

今回の改良は、エクステリアの変更などは特に無いものの、「インテリアの洗練性を重視した重点的なアップデート」を実施するとのこと。

具体的には、「ブレンボBBSレカロパッケージ」なるグレードが新しく追加されるそうで、これにライトグレーのコントラストステッチが施された、ブラックのアルカンターラ・インテリアトリムも採用されます。

また、ピアノブラックのオーナメントパネルの採用に加え、エアコンコントロールダイヤルとエンジンスターターリングにも、ブラックのアクセントが追加されることで高級感を演出します。

アップデートの内容としては以上の通りですが、車両本体価格も29,830ドル → 30,430ドル(+600ドル)に値上げするとのことで、この背景には物価高による影響も受けているとのこと。

この他、ロードスター生誕35周年を記念する特別仕様車が完全廃止されるため、これによりグレード整理が実施されるのもポイントの一つ。

この他の装備内容についての変更は無く、LEDヘッドライトやデュアルエキゾーストシステム、ガラス製リアウィンドウ付きソフトトップもこれまで通り。

エントリーモデルには、メタリックブラック仕上げの16インチアルミホイールも装備されて質感をアップしています。

車内については、布張りのシートと本革巻きステアリングホイールが装備され、6スピーカー付きオーディオシステムや、Android Auto/Apple CarPlayに対応した8.8インチナビゲーションディスプレイも搭載されています。

なお上位グレードには、ハードトップルーフや、よりスポーティなサスペンション、17インチアルミホイールが標準装備。

インテリアにおいては、シートヒーター付きの本革シートや、リミテッド・スリップ・ディファレンシャル[LSD]、そして9スピーカー付きのBOSE製プレミアムオーディオシステムもオプションにて選択可能となっています。

パワートレインに関しては、全グレードにおいて排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジンが搭載され、最高出力184ps/最大トルク205Nmを発揮。

トランスミッションに関しては、SportグレードとClubグレードに6速MTのみ、グランドツーリンググレードは6速ATのみを搭載しています。

気になる2026年モデルのNDロードスターの車両本体価格は?

最後に、2026年モデルとなるNDロードスターのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

■Sport(6MT)
・ソフトトップ:30,430ドル(日本円に換算して約465万円)

■Club(6MT)
・ソフトトップ:33,930ドル(日本円に換算して約519万円)
・ハードトップ(RF):41,900ドル(日本円に換算して約640万円)

■Club Brembo/BBS/Recaroパッケージ(6MT)
・ソフトトップ:38,980ドル(日本円に換算して約596万円)

■Grand Touring(6MT)
・ソフトトップ:35,730ドル(日本円に換算して約546万円)
・ハードトップ(RF):38,450ドル(日本円に換算して約588万円)

■Grand Touring(6AT)
・ソフトトップ:36,650ドル(日本円に換算して約560万円)
・ハードトップ(RF):39,420ドル(日本円に換算して約602万円)

以上の通りとなります。

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