【価格は約96万円から】日産が新型3列ミニバン「グラバイト」を世界初公開!日本発売の可能性は低いが、本命マグナイトの日本導入を確信させる理由とは?
日産の新たなMPVモデルとなる新型グラバイトがインドで発表!
日産のインド法人は2026年2月18日、新世代MPVモデルとなる新型グラバイト (Nissan New Gravite)を世界初公開しました。
本モデルは、インドの顧客ニーズに応えることで、日産のインド事業の新章を始めるという役割を持つ重要なモデルとなり、車両本体価格は565,000インドルピー(日本円に換算して約95.7万円)からの戦略的なモデルとなっています。
残念ながら、日本市場での市販化の可能性は限りなく低いものの、このモデルがインド市場向けとして登場したことで、エントリーSUVのマグナイト (Magnite)が日本に導入される可能性が高まっています。
グラバイトってどんなモデル?

こちらが今回、インド市場向けとして世界初公開された新型グラバイト(日産公式ニュースリリースより引用)。
日産のグローバルデザインランゲージと調和した、力強い独自のデザインアイデンティティを確立。
伸びやかなプロポーションや力強いボディライン、張り出したホイールアーチ、そして十分な最低地上高を確保することで、さまざまな走行シーンに対応する堂々とした佇まいを実現。

フロント・リアに配されたシグネチャーのCシェイプは、グラバイトのビジュアルアイデンティティの中核を成し、プレミアムかつ現代的な印象とともに、高いブランド認知性を生み出すためのアクセントになっています。
ただ、こうしたデザインは新興国向けにはマッチするとは思うものの、日本市場では中々売れ入れがたいデザインになりそう(そういった意味でも日本市場での市販化の可能性は限りなく低いのかも)。
新型エルグランド (E53)にも採用の、フロントフードのレタリングバッジ

さらに、フード部の専用ブランディングやリアドアの”GRAVITE”のレタリングバッジが、力強く自信に満ちたデザインを一層際立たせていて、新型エルグランド (New Elgrand, E53)でも採用されるアクセントでもあることから、今後の日産の象徴の一つになるかもしれませんね。

なおエクステリアの主な特長として、シグネチャーLEDヘッドランプ(デイタイムランニングライト内蔵)や、クリスタルのような透明感と立体感を備えたLEDテールランプ、LEDフォグランプ、専用のピアノブラック2Dグリル、実用性を高めるルーフレール、そして乗降性と使い勝手を考慮した大開口ドアを採用しています。
ボディカラーは全5色をラインナップ

なおボディカラーに関しては、今回のイメージカラーにもなっているフォレストグリーン含めた、以下の全5色をラインナップするとのこと。
■フォレストグリーン
■オニキスブラック
■ブレードシルバー
■ストームホワイト
■メタリックグレー
