【独自速報④】ホンダ新型インサイトは日本で売れるのか? 中国製EV&ハリアーサイズとして復活も、安全装備が「ヴェゼル以下」の事実と弱点
(続き)2026年4月に復活するホンダ新型インサイトの最新情報について
引き続き、2026年4月に日本で発売されるホンダ新型インサイトについて見ていきましょう。
ホンダとしては珍しい新たな専用装備も

続いて、新型インサイトのみに設定される専用装備も見ていきましょう。
ホンダの現在のラインナップモデルでは中々設定されない機能もあり、ある意味で中国市場向けに開発されたモデルだからこそできることなのかもしれません。
■アロマディフューザー
・大型ディスプレーオーディオやスマートフォンのアプリから好みの香りを選択し、その香りを車内へと拡散させるアロマシステム■インテリジェントヒーティングシステム
・冬場の快適性を向上させるため、エアコンとヒーターの協調制御などで電力消費を最小限に抑え、乗員を効率よく暖めることが可能(輻射熱)■デジタルインナーミラー(ドライブレコーダー付)
・カメラによる車両後方の映像をルームミラーに表示させることで、ヘッドレストや乗員などに遮られずに後方を確認すること可能■12.8インチディスプレイオーディオ(Apple CarPlay/Android Auto対応)
・中国におけるEV専用のコネクテッド技術「Honda CONNECT 4.0」の進化によって、利便性・快適性を向上
以上の通りとなります。
ちなみにデジタルインナーミラーに関しては、既にラインナップから廃止からHonda eにも採用されていた機能なので、ピュアEVとしての存在価値を取り戻す機能なのだと思われます。
12.8インチディスプレイオーディオは少々難あり?

一方で、12.8インチディスプレイオーディオは、既存のアコード/プレリュード/シビックなどのように、GoogleビルトインタイプのHonda CONNECTナビとは異なるとのこと。
しかも、コネクトナビ自体も明確に搭載されているかまでは不明なため、ナビ機能を活用したい場合はApple CarPlay/Android Autoなどが無いと利用できないのかもしれません。
何れにしても、中国向けのインテリアはスマートな巨大スマホという空間ではあるものの、その空間が日本人ユーザーの好みにマッチするか?と言われると難しいため、やはり実車に触れてみないと何とも言えないところかもしれませんね。
新型インサイトの航続可能距離は535km

続いて、新型インサイトのスペックについても見ていきましょう。
前回、当ブログにて紹介した中国向けe:NS2のスペックですが、中国仕様でのCLTC航続可能距離は「545km」であることをお伝えしました。
一方で日本市場向けは、WLTCモードだと「535km」と僅かに10km少なくなるそうで、この点は日産の新型リーフ (Nissan New Leaf, ZE2)やトヨタ新型bZ4Xに劣る所だと思います。
あとシステム総出力やシステムトルクにおいては、こちらは中国向けと同じだそうで、前者が150kW(204ps)、後者が310Nmを発揮するとのことで、ZR-Vやステップワゴンの2.0L+e:HEVに近しいスペックになるそうです。
1ページ目:新型インサイトの予防安全装備はヴェゼル以下?ボディカラーにはオデッセイと同じホワイト系も設定!





