【独自速報③】(2026年) ホンダ新型フィット4の残念なポイントが判明。「減速セレクター」非採用の謎…グレード別メーカーオプションも全公開
競合ヤリスやノートに負けられないフィット4だが…
2026年7月上旬に発表・発売予定となっている、ホンダのビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4 (Honda New FIT4)。
前回のブログでは、2025年モデルとなる現行フィット4の受注が停止されたことを紹介しました。
今回は、独自速報・第三弾としてビッグマイナーチェンジ版の気になる・残念なポイントに加え、グレード別でのメーカーオプションをまとめていきたいと思います。
パドルシフト/減速セレクターはe:HEV RS以外搭載されない

まずは、2026年モデルのフィット4でe:HEV RS以外に設定されないのがパドルシフト/減速セレクター。
多くのe:HEVモデルにて設定されている減速セレクターですが、なぜかフィット4ではe:HEV RS以外採用されないとのこと。
今回のビッグマイナーチェンジで最上級グレードへとアップデートされるe:HEV RSでは継続採用されるものの、個人的にはガソリンモデル含めて全てに標準装備しても良いのでは?とも思うんですよね。。
ちなみに、パドルシフト/減速セレクターが搭載されるモデルは以下の通り。
■N-BOX
■ヴェゼル
■WR-V
■ZR-V
■シビック
■プレリュード
■アコード e:HEV
■ステップワゴン
■オデッセイ e:HEV
■新型CR-V e:HEV RS
アダプティブドライビングビーム[ADB]とアクティブコーナリングライト[ACL]の設定無し

続いて、こちらも残念なポイントだったのがアダプティブドライビングビーム[ADB]とアクティブコーナリングライト[ACL]が設定されないこと。
フィット4ベースの現行フリード (FREED)や現行ヴェゼル (VEZEL)の一部グレードでは装備される、これらの機能ですが、なぜかフィット4だけは採用されないという謎。
過去のブログでも紹介しましたが、ホンダのラインナップモデルは、装備内容とモデルの立ち位置が全く統一されていないのが現状です。
具体的には、フィット4ではステアリングヒーターが設定されているにも関わらず、なぜかフリードやシビック (Civic)、アコード (ACCORD)、プレリュード (Prelude)、ステップワゴン (STEPWGN)、そしてオデッセイ (ODYSSEY)では搭載されていません。

こうしたモデルの立ち位置やヒエラルキーの逆転、そして装備内容の統一感の無さが、商品満足度を低下させる要因の一つになっているわけですが、ホンダは改めて商品及び装備内容を見直すべきタイミングが来ているのでは?と思うんですよね。

