【現実】ホンダ新型シビックタイプR RBP (FL5)の任意保険は11万円!車両保険「620万円」の重圧と、なぜか下がった料率クラスの謎を解き明かす
納車前に自動車保険ももちろん加入済
前回のブログにて、私にとって3台目となるホンダ新型シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)が納車されたことをお伝えしました。
ボディカラーは、刺激的なソリッド系のフレームレッドで、内装はブラックのレーシングブラックパッケージ (Racing Black Package)となります。
そんなFL5 RBPの任意保険に加入したため、具体的な保険内容と、前回私が加入していたときの(2台目となる)FL5から「何が変化したのか」をチェックしていきましょう。
シビックタイプR RBP (FL5)の総支払額と、任意保険の中身をチェック

こちらが今回、私に納車されたシビックタイプR Racing Black Package (FL5)。
車両本体価格は5,998,300円(税込み)と、赤内装のシビックタイプR (FL5)に比べて100万円値上げしているため、その分車両保険も高くなります。
なおFL5 RBPの具体的な見積もり内容に関しては、関連記事にもまとめていますので参考にしていただけると幸いです。
今回の任意保険に関しては、ディーラーオプション含めての総額が「➀6,395,070円(税込み)」、諸費用と税金も含めての総額が「②6,738,870円(税込み)」になるわけですが、車両保険が適用されるのは、➀「6,395,070円」となります。
車両本体価格+ディーラーオプション含めた総額での任意保険をチェック

それでは早速、今回の車両本体価格+ディーラーオプション含めた総支払額をベースにした(車両保険を含めた)、自動車保険の中身をチェックしていきましょう。
基本的には、2台目のソニックグレーパール(2024年時点)の保険内容と同じプランにしているものの、赤字で記載されているのが、FL5 RBPにて契約した際に変更されているポイントになります。
【(2026年)新型シビックタイプR RBP(FL5)の任意保険一覧】
等級:7S等級(38%割引) → 20等級(63%割引)、ノンフリート
料率クラス:
・車両11 → 9
・対人・自損7 → 6
・対物7 → 4
・傷害9運転者限定:限定無し
使用目的:日常・レジャー
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限/免責金額なし
特約:
・弁護士特約(自動車日常型)
・対歩行者等傷害特約
・対人臨時費用特約
・対物超過修理費用特約
・不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者
・救済費用特約
・心神喪失等による事故の被害者救済費用特約
・傷害一時金特約
・被害者救済費用
・人身傷害諸費用
・交通事故特約
・入院・後遺障害時における人身傷害消費用特約
・代車補償対象外
・車両無過失事故
・全損時諸費用特約
・運転者年令条件特約 車両保険無過失事故特約 継続手続特約
・保険証券の発行に関する特約
・保険料クレジットカード払(登録方式)特約
・新車特約
・新車保険金額620万円人身傷害:契約車両搭乗中のみ補償 5,000万円(無保険車傷害 2億円)
生涯一時金:治療日数5日未満の場合・1万円、治療日数5日以上の場合・ケガに応じた金額(10万円、30万円、50万円、100万円)
車両保険:1年目 550万円 → 620万円(事故1回目:0万円、事故2回目:10万円)
※2年目 440万円 → 620万円、3年目 415万円 → 525万円特約・サービス
・ロードサービス費用:ロードサービス費用特約/代車補償対象外特約
・ロードアシスタンスサービス:故障やトラブルの応急作業やレッカー手配、宿泊・移動サポートのサービスをご利用いただけます保険料
1年目:109,200円(月々9,100円)
2年目:116,280円(月々9,690円)
3年目:116,280円(月々9,690円)
以上の通りとなります。
20等級での任意保険加入ということもあり、1年目の保険料は109,200円となりました。
車両保険に関しては、私が加入しているあいおいニッセイ同和損害保険さんの最大の金額になるため、限界ギリギリまで設定しています。
料率クラスが「傷害」以外、全て下がっている

あと、今回の保険で変更されているのは料率クラス。
改めて料率クラスを見ていくと「車両11 → 9」「対人・自損7 → 6」「対物7 → 4」「傷害9」となっていることがわかり、傷害だけが変化無し。
ちなみに、この料率クラスの見方としては、車の型式ごとの事故データに基づいて保険料を「1〜17」の段階的区分で決定するもの(軽自動車は1~7で区分)。
この料率クラスは、事故発生率や補償費用の高い型式ほど数字が大きくなり、その分保険料も高くなりますが、一方で低ければ数字が小さくなるので保険料が安くなります。

つまり、今回の料率クラスを見ていくと、「車両/対人・自損/対物」全てにおいて下がっていることから、保険料も安くなるわけですね。
ちなみに、各項目の意味と、料率が変動する理由は以下の通り。
■車両:自身の車が盗難・事故に遭った際の修理費リスク
■対人・自損:事故で相手を死傷させた際の補償リスク
■対物:事故で相手の車や物を壊した際の補償リスク
■傷害:自身の同乗者が死傷した際の補償リスク
以上の通りとなります。
ちなみに、この料率クラスは原則として毎年1回見直されるため、その年にFL5の事故が多かったり、盗難被害などで保険を使用する割合が増えた場合は、料率クラスが高くなる危険性が高まるので注意してください。

