トヨタ新型GRセリカの正体は「セリカスポーツ」!400馬力超の2.0Lターボ×4WDで2027年復活?WRC参戦も見据えたガズーレーシングの刺客
遂にトヨタが、GRセリカに関する一部情報を明らかに?
2026年も様々な新車・新型車が登場予定となっているトヨタ。
2027年後半には、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジン+ハイブリッドを採用する新型GR GTが市販化される予定ですが、この他にもGRセリカ (Toyota New GR Celica)や次期GR86などが登場する可能性があります。
その中でも大きく注目されているのが新型GRセリカで、アニメシリーズ「Grip」を通して車名が公開されたり、あるいは車名を保護する意味で商標申請するなど、様々な形でその可能性を示唆してきました。
なかには、一部のトヨタディーラーでは”非公開”で既に実車が公開されたとの情報もありますが、未だ実車の姿はリークされていません。
ポルトガルでスパイショットされたテストカーは「セリカスポーツ」と呼ばれている模様

まだまだ謎の多いGRセリカですが、2026年2月末、ポルトガルにて謎のスポーツクーペらしき車両がテスト走行しているところをスパイショットされ、「これが次期GRセリカか?」と騒がれました。
トヨタ公式は、このテストカーが次期セリカであるとは発表していませんが、イギリスの自動車情報誌Autocarの報道によると、トヨタ関係者と話をし、この高性能モデルは「セリカ・スポーツ (Celica Sport)」と呼ばれていることが判明。
更に、同誌が引用した広報担当者の話では、ガズー・レーシングブランドのこの新型車は四輪駆動[4WD]になるそうです。
エンジンは、やはり新開発のG20Eが濃厚

続いて、こちらも気になるのがパワートレイン。
既に一部カーメディアでも報道されている通り、トヨタ新開発となるG20Eエンジンが有力視されています。
このエンジンは、GRヤリスに搭載される1.6Lターボエンジンをベースに、シリンダーを追加した排気量2.0L 直列4気筒ターボガソリンエンジンで、トヨタによれば最高出力400ps~450psを発揮するハイパフォーマンスエンジンとのこと。

更には、縦置き・横置きの両方に対応する汎用性を持ち、過去に公開されたGRヤリスMコンセプトのほか、新型MR2や次期GR86への搭載が期待されています。
更に大型のターボチャージャーを搭載した改良型であれば、最高出力600psを超える可能性もあるそうですが、そのレベルの性能は、厳しい排ガス規制を満たす必要のないレーシングカー向けに確保される可能性が高いそうでうす。

