【再び捕捉】ホンダ次期ヴェゼルと思われたテストカーの正体は新型アヴァンシアか?ハリアー対抗の高級ファストバックSUVでe:HEV搭載の可能性も
(続き)ホンダ新型ヴェゼルではなく、ハリアー対抗と噂される新型アヴァンシアのテストカーについて
引き続き、ホンダの高級SUVとなるであろう新型アヴァンシアと思わしき開発車両について考察していきましょう。
ベースとなるかもしれないHonda 0 SUVの内装もホワイト

そしてこちらが、Honda 0 SUVの内装。
こちらも、先ほどスパイショットされたテストカー同様に、ホワイト内装であることが確認できますね。
現時点でHonda 0 SUVの量産モデルと言い切れるかは難しいところですが、そもそもピュアEVモデル及び、Honda 0シリーズの開発を中止したホンダが、このタイミングで量産仕様のテスト走行を実施しているのは違和感。
インドでもHonda 0 SUVのテストカーがスパイショットされていますし、もしかするとピュアEVではなく、ZR-VやCR-V、ステップワゴン (Odyssey)、オデッセイ (Odyssey)、プレリュード (New Prelude, BF1)、アコード (New ACCORD)などに搭載される排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組み合わせたハイブリッドe:HEVが搭載されるのかもしれませんね。
ホンダはハイブリッドモデルを強化することを発表済み

ホンダは、2026年3月12日に公式発表した「四輪電動化戦略の見直しに伴う損失の発生および通期連結業績予想の修正と今後の方向性」について、四輪事業の今後の方向性にて、以下のようにハイブリッドモデルを強化していく考えを示しました。
Hondaは、急激な事業環境の変化にフレキシブルに対応すべく、戦略枠組みの再整理と競争力の再構築を進めています。
米国でのEV市場の拡大スピードの鈍化を踏まえてリソース配分を見直し、ハイブリッド車を強化していきます。
国別には、Hondaの主要市場である日本や米国に加え、市場の拡大が見込まれるインドでの事業を強化するため、モデルラインアップ拡充やコスト競争力の強化を図ります。
その他のアジア各国においても、次世代ハイブリッド車の発売やリソース配分の見直しによる競争力強化に取り組みます。
また、事業体質強化のために、事業規模に見合った固定費体質を実現していきます。
今後のEV投入に関する取り組みは、収益性や需要動向とのバランスを見ながら、長期的な視点で柔軟に行っていきます。
追加的な費用または損失が来期以降に発生する可能性はあるものの、次世代ハイブリッド車をはじめとしたラインアップ拡充で四輪事業の収益改善を図るとともに、二輪事業や金融サービス事業の強固な収益力とキャッシュ創出力により、安定的な株主還元を継続していきます。
via:Honda
そう考えると、Honda 0シリーズを始めとするピュアEVモデルたちは、ハイブリッドモデルへと起動修正・再開発してくる可能性も無きにしも非ず。
別の公道でもスパイショットされている謎のテストカー
この車両ってなんだろう🤔。 pic.twitter.com/948OyGFEmK
— 暇人 (@ssdekamaeu) March 12, 2026
ちなみにこの開発車両、実は他のエリアでもスパイショットされており、おそらく先ほどの駐車場にてスパイショットされた個体と全く同じ(仮ナンバーが「熊谷・・・1」)。
この角度からみると、よりファストバックに近いSUVであることが確認でき、その角ばった印象はZR-VやCR-Vにはない独特のスタイリング。
一体どのような仕様で登場するのか、仮にハイブリッドモデルとして市販化されるとして、価格帯はどうなるのか?
確実にCR-V e:HEV RS BLACK EDITIONよりも高額になるでしょうから、それこそ600万円~650万円での市販化の可能性が高くなりそうですし、アコードのようにHonda SENSING 360/Honda SENSING 360+が搭載されれば、乗り出し価格で700万円に到達する可能性も考えられそうです。
1ページ目:高速道路の駐車場にてスパイショットされたテストカーもチェック!





