2026年5月発売予定のスズキ新型ハスラー (4型)は「N-BOXカスタム風」の大口グリルに。ディーラー資料で判明した内外装の変更点とタフワイルドの行方
スズキディーラーでも新型ハスラー (4型)の内外装デザインが確認可能に
2026年5月27日に発表・発売予定となっている、スズキのビッグマイナーチェンジ版・新型ハスラー (Suzuki New Hustler, 4型)。
前回のブログでは、本モデルの具体的な改良・変更内容に加えて、新色のボディカラーが2色追加されることをお伝えしました。
新型ハスラーの情報に関しては、私がいつもお世話になているスズキディーラーでも概要情報だけ確認させていただきましたが、今回はようやく内外装デザインも確認させていただきましたので、その特徴を紹介していきたいと思います。
4型ハスラーのフロントマスクについて

早速、4型となるビッグマイナーチェンジ版・新型ハスラーのエクステリアについて見ていきましょう。
まずはフロントマスク。
上の画像は、現行3型ハスラーのフロントマスクとなりますが、ここから変更されるポイントは以下の通り。
➀水平基調のフロントアッパーグリルが大口化され、ホンダN-BOXカスタムのようなブラックアウトグリル
②フロントロアバンパー周りは、無塗装ブラックの樹脂からボディ同色バンパーへと変更され、よりロー&ワイドな仕上がりへ
③フロントLEDフォグランプは引き続き搭載されるが、フォグランプ周りのメッキ調加飾から、ブラック加飾へと変更
④フロントウィンカーがオレンジの豆球になっていないことから、LEDに変更される可能性も?
⑤フロントボンネットセンターの”HUSTLER”レタリングバッジは継続採用
⑥フロントロアバンパーに設けられたスキッドプレートは控え目なデザインに
⑦フロント・リアフェンダーモールのデザインや形状は変更無し
⑧大口化したフロントアッパーグリルとロアグリルの間に、デュアルセンサーブレーキサポートⅡのレーダーセンサーが搭載
⑨リアデザインの大きな変更は無し
以上の通りとなります。
あくまでも私が拝見した際のイメージなので、一部異なっている恐れもありますので、その点は予めご了承ください。
クロスビーと上手く差別化されているハスラー

見た目の印象はそこまで大きく変化無く、ビッグマイナーチェンジした新型クロスビー (New X-BEE)のような目つき・顔つきになる?とばかり予想していましたが、クロスビーとハスラーでしっかりと見た目の差別化を図っている印象を受けました。

あくまでも、いつもお世話になっているスズキディーラーにて確認可能な先行資料がベースになっていますが、3型をキープコンセプトにしつつ、しかしフロントアッパーグリルの拡大により、よりワイルドさとスポーティさが掛け合わさった印象がありました。
ただ、「ハスラー=アウトドア志向」「ハスラー=アイコニックでキャッチーな見た目」という印象を持っている方からすると、今回のハスラーは少々好みが大きく分かれそうなところ。
N-BOX顔が果たして吉と出るか凶と出るか

上記にもさりげなく記載しましたが、フロントアッパーグリルはホンダ現行N-BOXカスタムのような大口タイプに仕上がっているため、「最も売れているN-BOXのテイストを盛り込むことで、ハスラーも更に人気を博す?」という見方も出てきそうですが果たして…
これは余談ですが、ホンダN-BOXも2026年7月に初のビッグマイナーチェンジを実施する予定で、そのときにはフロントのブラックグリルがメッキ調加飾に仕上げられ、よりオラオラ顔にアップデートされる予定です。


