【レンダリング】スーパーカーから一般車両のホイールを極小サイズにしてみた
「ラ・フェラーリ」やランボルギーニ「ウルス」、トヨタ「カムリ」等のスーパーカーから一般車両までの有名モデルのホイールを極小にしてみたレンダリングが公開されています。
今回レンダリングが公開されているのは、ロシアのウェブサイト「Drive2.ru」で、ホイールサイズを極小にしたデザインというのは非常に珍しいのかもしれません。
ちなみに、上の「ラ・フェラーリ」の極小版は何かと違和感だらけで、V12エンジン+Hy-kersのハイブリッド仕様により最高出力900ps以上を発揮するのであれば、これだけの極小ディスクとホイールではブレーキング性能はほぼ無しと言っても良さそう。
こちらはランボルギーニ「ウルス」。
パッと見SUVではなく、4ドアセダンに見えてしまう不思議。
これだけの車体重量を支えられるのかが気になるところですが…
こちらはレクサス「LX570」。
間違いなくオフロード走行は無理ですね。うん。無理です。これで砂漠に入った瞬間に埋まりそう。
こちらはポルシェ「パナメーラ」。
もしかして地面擦ってる?
こちらはキャデラック「CT6」。
そもそもホイールはどのようにして固定しているのでしょうか?
こちらはトヨタ「カムリ」。
個人的には、現行の「カムリ」でモデリスタのフルエアロを装着したレンダリングが見たかったですね。
他にも様々なメーカのレンダリングが公開されていますが、どれも個性的なデザインばかり。
意外とBMWは適度なサイズ感のようにも見えたりします。
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Reference:motor1.com