国内未発売のメルセデスベンツ「G500カブリオレ」をレンテックがカスタム。「AMG G55」並みにパワーアップ

2020-05-26

BMWやアウディといった欧州モデルのチューニングを手掛けるレンテック(RENNtech)が、メルセデスベンツのオープンSUVモデル「G500カブリオレ」をチューンアップ。
日本では未発売となる「G500カブリオレ」ですが、この個体は約18年前に製造されるもアメリカでも公式に提供されず、並行輸入にて入手された希少な一台となります。
そんな希少すぎる個体をレンテックが重責を担うような形でカスタムを担当。


今回カスタムの対象となるのは、グレーのボディカラーに身を纏い、ショートホイールベースの2ドアバージョンとなります。
カスタム内容としては、レンテックのメルセデスパフォーマンススペシャリストによるアップグレードパッケージにて、エンジンやブレーキ、サスペンションを強化。
具体的なエンジンスペックは不明ながらも、排気量5.5L V型8気筒エンジンをベースに、ECUセットアップによって「AMG G55」の仕様に近づけているとのことから、もしかすると最高出力450ps辺りまでアップグレードされているのかもしれません(ちなみにアップグレード費用は約900万円)。

走行距離としては、47,555kmとそこそこに走られていますが、各種メンテナンスは完了済みで、コンディションもばっちり。
なお、これだけのカスタムが施されて約2,500万円程で販売されていますが、相当な人気を誇る「Gクラス」なだけに、既に30件以上の予約が入っているとのことです。

Reference:CARSCOOPS

関連記事:RENNtechがメルセデスベンツ「G500 4×4²」をカスタム。500馬力超えのハイパワーオフロード(2017/10/8投稿)

 

BMWやアウディ、メルセデスベンツの欧州モデルをメインに手掛けるチューナ・RENNtechが、メルセデスベンツのSUVオフロードモデル「G500 4×4²」をカスタム。
基本的にはエンジンチューニングがメインとなりますが、「G500」のベースとなる排気量4.0L V型8気筒ターボチャージャーを搭載し、最高出力425ps、最大トルク610NmとなるスペックをECUセットアップによりチューンアップ。

RENNtech曰く、シンプルなチューンアップを行っただけとのことですが、最高出力425ps→520ps、最大トルク610Nm→784NmへとオフローダSUVとしてはかなり過激で、更にはBOVアダプタとダウンパイプの組合わせによってパワーアップ。

なお、RENNtechは過去にもメルセデスベンツAMG「S65/S63」といったラグジュアリースポーツモデルのカスタムも実施済みですが、このときもシンプルなECUセットアップのみで最高出力630ps、最大トルク1,001Nmの過激なチューンナップを行っており、海外からの問い合わせが非常に多かったとのことで、今回の「G500シリーズ」のシンプルチューンナップも、数多くのファンからの要望により実現したカスタムチューンであるとのこと。

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