関東にて僅か25台しか販売されなかったマセラティ「MC12」が事故。東京スーパーカー・デイ2018の参加車両か?後輪が外れるもボディは何とか無事っぽい

2020-05-27

超希少なマセラティ「MC12」がまさかの事故

世界限定30台のみ製造され、その内販売されたのは僅か25台というマセラティが開発した希少なスーパースポーツカー「MC12」が首都高速・塩浜付近にて事故。
詳細は不明なのですが、左後輪が外れてしまい、リヤフェンダーが外れかけの状態になっていることがわかります。
何か接触したというよりかは、そのあまりにも低すぎる車高の影響で道路と道路のつなぎ目のところもしくは段差のあるポイントを乗り越えた衝撃で、足回りにダメージを与えるような事故が発生していたのかもしれません。

ただ、外観を見てもわかりますが、フロントエンドやサイドパネルにはダメージは無く、あくまでも足回りだけの可能性が高そう(左リヤアーチモール付近はガリっとなっていますが…)。
コチラの個体、もしかすると本日(11月11日)開催の東京スーパーカー・デイ2018の参加車両だったのかもしれませんね。

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足回りがちょっと痛々しいことに

こちらが別の角度から撮影されたもの。
センターロック式のナットが完全に外れてしまっていることがわかりますね。
考えにくいとは思いますが、もしかするとセンターロックナットの締付けトルクが不足していたのかも?

「MC12」は、フェラーリ「エンツォ・フェラーリ」をベースとしたFIA GT選手権導入予定のレーシングモデル。
シャシーは、カーボンモノコックを基本とし、ノーメックスハニカム構造を採用しています。
パワートレインは、排気量6.0L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力632ps/最大トルク652Nmを発揮。パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が3.8秒、最高時速は330km/hにまで到達します。

なお、こちらの個体は1台約1億円といわれていますが、現在中古車市場での価値は相当に高く、3億円にて販売されている個体もチラホラ。
本来日本では走行できない仕様となっていましたが、ルームミラーの追加装着やリヤスポイラーの小型化等の形状変更により保安基準を適合させれば走行可能に。そのため、この個体もそういった公道走行対策を十分にとっていた一台でしたが、今回の事故は相当にショックな出来事だと思います。

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