フェラーリの次はランボルギーニと日産か…今度は首都高にて「ウラカン/GT-R R35」がクラッシュ
今度は首都高でランボルギーニ「ウラカン」がクラッシュ
1月10日の21時以降、東京都千代田区にある首都高速道路都心環状線と5号池袋線を結ぶ竹橋ジャンクション(JCT)にて、ランボルギーニ「ウラカン」がクラッシュしていたことが判明。
新年早々に首都高では日産「ケンメリGT-R」、その次には東北道にてフェラーリ「360モデナ」、そして中国道ではフェラーリ「488スパイダー」が立て続けにクラッシュしていますが、このタイミングでランボルギーニ「ウラカン」がクラッシュというのはかなりショッキングな出来事です。
ドライバにケガが無かったことが不幸中の幸いだ
なお、事故の詳細は明らかになっていないものの、前を走っていた車両と衝突した可能性が高く、フロントのみが損傷していると考えられます。
ちなみに「ウラカン」のドライバは無傷とのことで、それだけが不幸中の幸いですが、これによる長時間の渋滞があったとのこと。
また別の情報では、「ウラカン」だけでなく日産「GT-R R35」も事故していたとの目撃情報もあり、新年早々スーパースポーツカーばかりの事故が後を絶ちません。
スーパーカーではなく、トヨタ「100系クレスタ」がタンクローリーに過剰なスピードにて衝突し死亡した事故例もあるため、こうした事故が起きないためにも、日々余裕のある運転を心掛けてほしいものです。
C1外でガヤルド?アヴェンタ?が事故ってる pic.twitter.com/LJpfCQAhKQ
— ともちょび (@Tomochobi_GTI) 2019年1月10日
竹橋JCで35GTRとウラカン事故ってたので通る方注意です。#首都高 #事故
— ちゃんアベ (@abe_ALTEZZA) 2019年1月10日
今日首都高バカ工事が多かったけど…
車線規制した大規模な工事とかをやりまくってたからウラカンもブラインドコーナーで事故ってたんだろうなぁ
— Hiroaki (@carota1226) 2019年1月10日