ZOZOTOWN前澤友作 氏のクラッシュしたパガーニ「ゾンダZOZO」が遂に復活。近日中に日本に到着予定

2020-05-27

あの事故した前澤社長の「ゾンダZOZO」が復活!

2016年末頃に、千葉県の幕張メッセ近くにてZOZOTOWN CEOの前澤友作 氏が所有するパガーニの特別ワンオフモデル「ゾンダZOZO」(約3億円)とメルセデスベンツ「マイバッハ62S」(約1億円)がクラッシュするというとんでもない事故が発生。

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このクラッシュした「ゾンダZOZO」はパガーニ本社へと修理のため送られてから約2年経過して、ようやく復活したことがわかりました。


「ゾンダZOZO」は約3億円の特別なワンオフモデル

「ゾンダZOZO」のボディカラーはパープル系を採用し、エアロパーツ関係は、”760LH”に近いデザインとなっていて、リヤフェンダーにはスパッツを装着することで、他の「ゾンダ・シリーズ」との差別化を図っていますが、今回復活した個体にもしっかりとカーボンファイバ製のスパッツが装着されていることが確認できます。

リヤデザインも新品同様で非常に美しくリヤバンパーのほとんどがカーボンを使用していますが、このような地面スレッスレのリヤディフューザーを装着しても一応車検が通るというのも驚きですね。
おそらく近日中に前澤友作 CEOもツイッターやインスタグラム等で「ゾンダZOZO」が復活したとの投稿があるかと思います。

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