マクラーレンの3シータハイパーカー「スピードテール(Speedtail)」の詳細スペックが明らかに。何とモータだけの出力は308馬力

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「スピードテール」の気になる詳細が一部公開

マクラーレンが世界限定106台のみ販売した3シータ・ハイブリッドハイパーカー「スピードテール(Speedtail)」ですが、この個体が昨日3月5日より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2019にて公開前に一部詳細スペックが発表されました。

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電気モータだけで300馬力超え?!あの競合モデルに匹敵するハイスペックモデルに

自動車ニュースサイトRoad&Trackの情報によれば、パワートレインについては、「マクラーレン・セナ/720S」と共通の排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジン+電気モータを搭載するハイブリッドエンジンを採用し、内燃機関のみのスペックとしては最高出力746hp/最大トルク799Nmを発揮する一方、電気モータの方は何と最高出力308hp/最大トルク347Nmを発揮していることが判明しました。

これにより、システム総出力としては1,054hpを発揮することになり、競合モデルとなるメルセデスベンツ「AMG One」やアストンマーティン「ヴァルキリー」に匹敵するハイパースポーツとしての登場が期待されています。

電気モータやトランスミッション等はこうなっている

なおこの電気モータは、7速Grazianoデュアルクラッチトランスミッションの入力シャフトに直接作用するのですが、先代のアルティメットシリーズ「P1」のようにEV専用モードでは駆動できないという問題はあるものの、電気モータへの電力供給は燃料タンク下にある52kgのバッテリを採用し、ワイヤレス・チャージャーはフロントバンパーの下側に搭載されることで、極力スペースを取らない充実した室内空間を提供します。

ちなみに、「スピードテール」の車体重量は1,430kgとハイブリッドモデルにしては軽量で、アルティメットシリーズの「P1」よりも20kgも軽い仕様になっています(ただし「720S」の1,450kgよりも重い)。

「スピードテール」の生産は、今年の2019年末を開始する予定で、価格帯としては約2.6億円からとなっています。

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Reference:CARSCOOPS

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