大人気ユーチューバー・セイキン(Seikin)氏、ランボルギーニ「アヴェンタドールS」に続いて今度はトヨタ「アルファード」を納車!しかもモデリスタ・カスタムのゴリゴリ仕様に【動画有】

2020-05-27

~ユーチューバー・セイキン氏が立て続けにフラッグシップモデルを納車!~

大人気ユーチューバーでヒカキン(Hikakin)氏の兄でもあるセイキン(Seikin)氏が、ランボルギーニ「アヴェンタドールS(Lamborghini Aventador S)」の納車に引き続き、今度は何とトヨタ「アルファード」を納車した模様。

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~これでフラッグシップモデル3台持ちというセレブユーチューバーに~

現在セイキン氏は、レクサスのフラッグシップセダン「LS500h versionL」とランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドールS」、そして今回トヨタのフラッグシップミニバン「アルファード・エグゼクティブ・ラウンジS(Toyota Alphard Hybrid Executive Lounge S)」含め、3台のフラッグシップモデルを所有するという状態に。

セイキン氏曰く、先日納車された「アヴェンタドールS」は自身の趣味用に購入したモデルということで、今回の「アルファード」は家族用と親戚や友人を送迎するために購入した普段用として購入したようですね。

~納車「アルファード」の外観はこうなっている~

早速納車された「アルファード」を見ていきましょう。

ほぼほぼトップグレードとなるエグゼクティブ・ラウンジSですが、車両本体価格だけでも約735万円ということで、フラッグシップミニバンとしての風格はもちろん、このオラオラ顔のインパクトは相当なものですね。

ボディカラーは安定のホワイトパールということで、膨張色ということもあり非常にワイド。

そして下周りには何とモデリスタ(Modellista)のフルエアロキットも装着するというゴリゴリ仕様。

個人的な印象として、セイキン氏はノーマル仕様を好むイメージがありましたが、こうしたカスタムも好むといったい新たな一面も見れてちょっと新鮮な感じ。

足もとについても、純正の18インチではなくモデリスタの20インチ大口径ホイールを装着。
かなりイカついですねコレ。

メッキのストレートラインが入ったサイドスカートも装着。

歩道に乗り上げる際には縁石に注意が必要ですね。すぐにガリッと逝ってしまいそう…

リヤスカートとスポーツマフラも装着。

モデリスタのセットだけでも100万円程になると思いますが、恐らく車両本体やらオプション代やらを全て含めると1,000万円程になるのではないかと思いますね(実際に見積もりシミュレーションしてみたら本当に1,000万円ぐらいになった…)

ドアを開けたときのカーテシ―ランプもしっかりと装備。

こういった細かなオシャレカスタムもグッドポイント。

~チャイルドシート登場で雰囲気も和やかに~

車内後席にはチビキン(セイキン氏の子供のあだ名)も座るためのチャイルドシートも装着。

開放感を与えるためのツインムーンルーフも装備されていますね。

とにかくラグジュアリーにこだわった一台となっています。

試乗レビューも行っていますが、とにかく乗り心地は上質ということで、車内も静かで快適とのこと。

モデリスタを装着したことでのデメリットは無く、それだけ完成度が高いとのことで、「アルファード」がフラッグシップモデルであり、全世界で売れる理由も納得できる仕上がりとなっているようです。

こうした動画を見てると、「やっぱりトップに君臨するユーチューバーって儲かるんだなぁ」と思う一方、子供に夢を与える職業の一つにもなっているわけで、セイキン氏としても、こういったことができるというアピールにもつながっているので、非常に有益な動画になっているのではないかと思いますね。

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