まさかホンダ(アキュラ)新型「NSX」が登場するとは…岐阜県・各務原まつり2019でのオートエグゼエリアを見ていこう!【動画有】

2020-05-27

~やはり「NSX」の存在感は何かが違っていた~

本日9月15日(日)、各務原商工会議所青年部主催による、スーパーカーと自衛隊・戦闘機のコラボイベント「各務原まつり2019」に行ってきました。
既に当ブログにて、イベントにて展示された各種スーパーカーをダイジェストにて公開してきましたが、今回はエリア別に公開。

まずはオートエグゼエリアにて展示されたホンダ(アキュラ)・ランボルギーニ達を見ていきましょう。

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~早速展示されていたモデル達を見ていこう~

まずは予想外の登場となったホンダ(アキュラ)新型「NSX」。
まさかの並行モデルで左ハンドル仕様となりますが、これに加えてリバティーウォークカスタムのオーバーフェンダーを装着した「NSX」というのは初めて見たかもしれません。

その過激なインパクトはもちろんなのですが、「NSX」らしい堂々とした佇まいに加えて、さりげなく上品さも残したデザインは”さすがの一言”。

足もとのホイールはかなり過激。
メッシュタイプのアルミホイールかと思いきや、ちょっと予想外のデザインで攻めてきましたね。

そしてこの姿。
まさにオートエグゼエリアのトップバッターに相応しい一台ではないかと思いますね。

ここからは全てランボルギーニゾーン。
まずは過激なリバティウォークのワイドボディキットを装着した「アヴェンタドール」。
ブルーのディテールアクセントが決め手。

こちらは初期型の「アヴェンタドールLP700-4」。
純正のスタイルを一切崩さないVITTのフルエアロキットを装着した落ち着いた佇まい。
ブルー・ルマンのボディカラーが何とも鮮やかで、かなりの注目を浴びていました。

そして今回最も注目していたブルー・ルマンの「アヴェンタドールSV」。
純正から大きく姿を変えた一台となりましたが、ブラックとレッドのセンターストライプにVITTエアロキットの組合せは抜群。

足周りもグッとローダウンしているので、地面とのクリアランスは本当にごく僅かとなっています。

足もとのホイールは、完全ワンオフ仕様の3ピースロックナット式。
ホイールリムの張り出しが何とも言えないワイド感を生み出しています。

リヤフェンダーにはビッグSVロゴをスワロフスキー仕様にカスタム。
このインパクトも中々に無いですね。しかもタイヤのPIRELLIレタリングにもスワロフスキーという拘り。

こちらは非常にシンプルな「アヴェンタドールLP700-4」。
一見してドノーマルにも見えますが、マフラはガッツリ弄っているとのことで、そのサウンドは官能的だそうです。

こちらはパープルカラーの「アヴェンタドール」。
やはりフロントフードに貼付されたスワロフスキーのファイティングブルのインパクトは強烈。
子供がかなり食いついていましたよ!

最後は唯一の参加となる「ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー」。
ノーマル仕様ではありますが、ノーマルでも十分すぎるカッコよさを持つのがランボルギーニだと思います。

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