ここまで「ムルシエラゴ」が揃うのも珍しい!岐阜県・各務原まつり2019にてリバティーウォークカスタムのランボルギーニとフェラーリを見てきた【動画有】
~ランボルギーニは「アヴェンタドール/ウラカン」だけじゃない!~
昨日9月15日(日)、各務原商工会議所青年部主催による、スーパーカーと自衛隊・戦闘機のコラボイベント「各務原まつり2019」に行ってきました。
既に当ブログにて、イベントにて展示された各種スーパーカーをダイジェストにて公開してきましたが、今回はエリア別に公開。
今回は、ちょっと時代を感じさせるようなフェラーリとランボルギーニモデルを公開していきたいと思います。
▽▼▽関連記事▽▼▽
~早速展示されていたモデル達を見ていこう~
まずはフェラーリ「458イタリア」のリバティーウォークカスタム。
外付けリベット留めのオーバーフェンダーはもはや当たり前となり、見慣れてくるとこれがスタンダード?に思えてくるという不思議。
いや、十分派手すぎるんですけどね…
こちらは純正のランボルギーニ「ディアブロ」。
今回登場したランボルギーニモデルでは最も古参となりますが、その派手なイエローのボディカラーに加えて、昔ながらのカクカクしたボディラインがスーパーカーらしい風格を持っていたように感じます。
そしてここからがランボルギーニ「ムルシエラゴ」ラッシュ。
かなりの衝撃を受けたリバティーウォークカスタムの「ムルシエラゴ・ロードスター」。
オーバーフェンダーの張り出しが明らかにやり過ぎ感満載です。
オレンジとホワイトのリバティーウォークカスタムの「ムルシエラゴ」も強烈ですね。
個人的には「アヴェンタドール」よりもかなりまとまっているような気がしました。
こちらはフルエアロキットを装着した「アヴェンタドール・ロードスター」。
サイドスカートの張り出しがエグイことエグイこと…
こちらはかなりシンプルな「アヴェンタドールSV」。
「アヴェンタドールSVJ」よりも突き出たカッコよさがあると思います。
そしてこちらはリバティーウォークカスタムの「ウラカン」。
最後はブルールマンの「アヴェンタドールSVロードスター」。
リヤフェンダーのビッグSVロゴがイエローというのもかなりのハイセンスだと思います。
【各務原まつり2019に行ってきた!ランボルギーニやフェラーリの豪華ラインナップエリアを見ていこう】