2020年モデル・スバル新型「レヴォーグ」が完全リーク。開発車両も幾度か目撃され、既に市販化の準備はOK？
～遂に新型「レヴォーグ」までも完全リークだ！～
10月23日より開催される東京モーターショー2019まで、残すところ僅か1日となりましたが、ホンダ新型「フィット4(Honda FIT4)」や日産「アリヤ・コンセプト(Nissan ARIYA Concept)」、マツダ「MX-30」に続いて、今度はスバル新型「レヴォーグ・コンセプト(Subaru Levorg Concept)」が完全リークしています(画像は削除済み)。
既にスバルからは、リヤプロファイルのティーザー画像が公開され、更には関東にて開発車両も目撃されているため、どういったデザイン性となるかはある程度予想はできているものの、今回リークされた画像を見てみると、フロントヘッドライトは非常にアグレッシブでヴィジブ・ツアラーコンセプトを想起させるほど。
またフロントエンドのハニカムグリルやワイドに感じさせるフェンダー等も確認することができますし、何よりスバルの特徴とも言うべきフロントボンネットフードもしっかりと採用されていますね。
▽▼▽新型「レヴォーグ・プロトタイプ」の実車記事はコチラ！▽▼▽
https://creative311.com/?p=75492～改めてティーザー画像や開発車両もチェックしていこう～
via：https://www.subaru.jp/
ちなみにこちらが、過去にスバル公式ホームページにて公開されたティーザー画像。
リヤテールランプの形状については、現行「レヴォーグ」とほぼ同じコの字型を採用。
そしてコチラが、つい先日読者様より画像提供頂いた東京都内の東京駅近くにて目撃された新型「レヴォーグ」のフロントデザイン。
カモフラージュは分厚めでわかりにくいですが、フロントボンネットには従来通りのダクトが設けられ、フロントヘッドライトのハウジングは立体感がさらに強調されています。
単眼のフロントLEDヘッドライトも装着されていますが、LEDデイタイムランニングライトは従来通りのコの字型になると思われ、フロントグリルフレームは特に大きな変更は無いと予想されるも、フロントエンブレムに沿った水平基調の太いバー(メッキ調？)が装備されていますね。
https://creative311.com/?p=74257
https://creative311.com/?p=74200
https://creative311.com/?p=73814
https://creative311.com/?p=73619
https://creative311.com/?p=73505