フルモデルチェンジ版・ホンダ新型「フィット4(FIT4)」の最新情報解禁!グレード別のボディカラーやインテリアカラー、そして試乗動画も見ていこう【動画有】
~遂に新型「フィット4」の情報が一部解禁!~
さて、2020年2月中旬頃に発売予定となっているホンダのフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda FIT 4)」ですが、遂に公式ホームページにて一部情報が解禁されていますね。
未だ主要緒元や価格等は明らかになっていないもの、各グレード毎の装備内容やボディカラー、インテリアカラーが公開されているので、早速その情報をチェックしていきましょう。
▽▼▽新型「フィット」のグレード別価格帯はコチラ!▽▼▽
~グレード別の装備内容やボディカラー構成はこうなっている~
①:BASIC(ベーシック)
まずはエントリーグレードのBASIC(ベーシック)から見ていきましょう。
エントリーグレードとは言いながらも、ボディカラーは全9色とかなりのラインナップを取り揃えていますね。
具体的には以下の通り。
・プレミアムサンライトホワイト・パール(有料色)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)
・プラチナホワイト・パール(有料色)
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・エアーライトブルー・メタリック
・ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール(有料色)
インテリアカラーは大きく「ソフトグレー」と「ブラック」の2色をラインナップ。
そしてBASICの主要装備内容は以下の通りとなっています。
・Honda SENSING
・[ハイブリッド]フルLEDヘッドライト(デイタイムランニングランプ付)
・[ガソリン]ハロゲンヘッドライト
・前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)
・[ハイブリッド]フルオート・エアコンディショナー
・[ガソリン]マニュアル・エアコンディショナー
・電子制御パーキングブレーキ
・オートブレーキホールド機能 他
②:HOME(ホーム)
続いてはスタンダードグレードのHOME(ホーム)を見ていきましょう。
このグレードになると2トーンも選べるようになり、モノトーン9色、2トーン9種の計18色から選択が可能になっています。
具体的には以下の通り。
[モノトーン]
・プレミアムサンライトホワイト・パール(有料色)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)
・プラチナホワイト・パール(有料色)
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・エアーライトブルー・メタリック
・ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール(有料色)[2トーン]
・プレミアムサンライトホワイト・パール×ブラック(有料色)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック×ブラック(有料色)
・プラチナホワイト・パール×ブラック(有料色)
・ルナシルバー・メタリック×ブラック(有料色)
・シャイニンググレー・メタリック×ブラック(有料色)
・エアーライトブルー・メタリック×ブラック(有料色)
・ミッドナイトブルービーム・メタリック×シルバー(有料色)
・クリスタルブラック・パール×シルバー(有料色)
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール×シルバー(有料色)
インテリアはプライムスムース×ナチュラルテキスタイルのコンビシートになり、「ソフトグレー」と「ブラック」の2種類がラインナップされます。
そしてHOMEの主要装備内容は以下の通りとなっています。
・BASICの主要装備追加
・コンビシート(プライムスムース×ナチュラルテキスタイル)
・ソフトパッド(プライムスムース)
・[ハイブリッド]本革巻きステアリングホイール
・クロームメッキ・フロントグリル 他
③:NESS(ネス)
続いてはスポーティグレードのNESS(ネス)を見ていきましょう。
このグレードではライムグリーンの差し色がボディカラーに追加可能となりますが、シンプルな2トーンカラーも選択できるようです。
モノトーン9色、2トーン7種の計16色から選択が可能になっています。
具体的には以下の通り。
[モノトーン]
・プレミアムサンライトホワイト・パール(有料色)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)
・プラチナホワイト・パール(有料色)
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・エアーライトブルー・メタリック
・ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール(有料色)[2トーン]
・プレミアムサンライトホワイト・パール×ブラック(有料色)
・プラチナホワイト・パール×ブラック(有料色)
・プレミアムサンライトホワイト・パール×ライムグリーン(有料色)
・プラチナホワイト・パール×ライムグリーン(有料色)
・ルナシルバー・メタリック×ライムグリーン(有料色)
・シャイニンググレー・メタリック×ライムグリーン(有料色)
・クリスタルブラック・パール×ライムグリーン(有料色)
インテリアは撥水ファブリックシートを採用し、「ブラック×ライムグリーン」と「ブラック×グレー」の2種類をラインナップ。
そしてNESSの主要装備内容は以下の通りとなっています。
・BASICの主要装備追加
・撥水ファブリックシート
・ソフトパッド(撥水ファブリック)
・16インチアルミホイール 他
④:CROSSTAR(クロスター)
続いてはSUVテイストグレードのCROSSTAR(クロスター)を見ていきましょう。
プロテクタパーツを装着することにより、唯一の3ナンバーモデルとなります。
こちらも2トーンが選べるようになり、モノトーン8色、2トーン6種の計14色から選択が可能になっています。
具体的には以下の通り。
[モノトーン]
・プレミアムサンライトホワイト・パール(有料色)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)
・プラチナホワイト・パール(有料色)
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)
・クリスタルブラック・パール
・サーフブルー[2トーン]
・プレミアムサンライトホワイト・パール×ブラック(有料色)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック×ブラック(有料色)
・プラチナホワイト・パール×ブラック(有料色)
・ルナシルバー・メタリック×ブラック(有料色)
・シャイニンググレー・メタリック×ブラック(有料色)
・エアーライトブルー・メタリック×ブラック(有料色)
・サーフブルー×ブラック(有料色)
インテリアは撥水ファブリックシートとなりますが、デザインは残念ながら「ブラック×グレー」の1種類だけとなりますね。
そしてCROSSTARの主要装備内容は以下の通りとなっています。
・BASICの主要装備追加
・CROSSTAR専用エクステリア(フロントグリル、フロントバンパー)
・CROSSTAR専用エクステリア(リヤバンパー)
・CROSSTAR専用エクステリア(ホイールアーチプロテクター、サイドシルガーニッシュ、ドアロアガーニッシュ)
・撥水ファブリックシート
・ソフトパッド(撥水ファブリック)
・CROSSTAR専用デザイン16インチアルミホイール
・撥水ファブリックシート
・ソフトパッド(撥水ファブリック)
・ルーフレール(メーカオプション) 他
⑤:LUXE(リュクス)
最後は上位グレードのLUXE(リュクス)を見ていきましょう。
このグレードでは、ベーシック同様にモノトーンのみのラインナップということで、全9色をラインナップ。
具体的には以下の通り。
[モノトーン]
・プレミアムサンライトホワイト・パール(有料色)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)
・プラチナホワイト・パール(有料色)
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・エアーライトブルー・メタリック
・ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール(有料色)
そしてインテリアについては、唯一のLUXEのみとなる本革シートを採用。
カラーとしては「ブラウン」と「ブラック」の2種類をラインナップしています。
そしてLUXEの主要装備内容は以下の通りとなっています。
・BASICの主要装備追加
・本革シート
・本革巻ステアリングホイール
・ソフトパッド(プライムスムース)
・LUXE専用デザイン16インチアルミホイール
・プラチナ調クロームメッキ・ドアミラー
・ソフトパッド(撥水ファブリック)
・プラチナ調クロームメッキ・フロントグリルモールディング
・プラチナ調クロームメッキ・ドアロアガーニッシュ
・アームレスト付センターコンソールボックス+ワイヤレス充電器(メーカオプション) 他
~早くも新型「フィット4」の試乗動画も解禁!~
【ホンダ新型フィットに初試乗!】
☆★☆新型「フィット4」関連記事5選はコチラ!☆★☆
Reference:HONDA