マセラティが公式発表!2020年はEVモデル「アルフィエーリ」がデビューし、2021年は新型SUVがデビューする。これでアルファロメオ「ジュリエッタ」の生産終了が確定に

2020-05-27

~ようやくマセラティが始動する~

マセラティは先日、EVモデルに関する追加の詳細情報を公開し、今後全てのモデルにはハイブリッドもしくはピュアEVパワートレインを搭載することを明らかにしました。

つい先日、同じFCAグループのアルファロメオ「ジュリエッタ」が生産終了する?といった噂が浮上していることをお伝えしましたが、どうやらその情報が確実となり、イタリア・カッシーノ工場にて「ジュリエッタ」用の生産ラインをマセラティの生産ラインに置き換えることに加え、「ステルヴィオ/ジュリア」と共に、約960億円の投資を受けて最新のコンパクトSUVが製造される予定となっています。

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コンパクトSUV最初のプロトタイプモデルは、電動パワートレインを搭載して2021年までに組立てラインををロールオフする予定で、プレミアムDセグメントSUVモデルとして「レヴァンテ」よりもコンパクトで、お手軽なモデルになると言われています。

具体的なライバルモデルとしては、メルセデスベンツ「GLCクラス」やアウディ「Q5」、BMW「X3」といったドイツ御三家の売れ筋どころが対象となりますが、これだけの強力な市場にどうやって対抗し、一体どれだけの価格帯にて販売してくるのかが気になるところですね。


~「アルフィエーリ」も2020年内に登場することが確定に~

続いて、以前より噂されてきた最新EVスポーツカー「アルフィエーリ」ですが、これがようやく2020年に登場することが正式に決定。
既に上の画像の通り、ティーザー画像も公開されて、当初発表された「アルフィエーリ・コンセプト」同様にエクストリームなスタイリングを持ち、イタリア・モデナの工場にて製造され、電動パワートレインが搭載される予定となっています。

その他既存ラインナップモデルもハイブリッドを搭載へ

具体的な販売時期については明らかにされていませんが、2020年後半にハイブリッドモデルとして一番最初に登場するのが新型「ギブリ」と言われているので、おそらくは「ギブリ」の後で年内ギリギリに「アルフィエーリ」が登場するのではないか?と予想されています。
ちなみに、ハイブリッドシステムが搭載される「ギブリ」の詳細スペックは明らかにされていませんが、PHV(プラグインハイブリッド)を採用し、中国市場が最初のターゲットで、その後欧州や日本などでも販売される予定となっています。

その後、2021年にはフルモデルチェンジ版・新型「グラントゥーリズモ/グランカブリオ」といったスポーツモデルのゼロエミッションモデルも登場予定となっていますが、これらも詳細スペックは明らかになっていません。

ようやく具体的になってきた新生マセラティですが、第一にどれぐらいの価格帯にて販売してくるのかが一番気になるポイント。
もちろんデザイン性も非常に重要ではありますが、マセラティが中々に注目されない理由の一つには価格が大きく影響していると思うので、この点を大きく改善してほしいところです。

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Reference:CARSCOOPS

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