これマジか…例の社会問題の影響で買取業者よりもディーラーの下取りの方が高くなっている模様。今後この傾向は強くなっていく可能性も?

2020-05-27

~状況が状況だけにディーラーの下取り額の方が圧倒的に有利になるケースも?~

例の社会問題の影響により、様々な業界においても致命的ダメージが大きくなっていますが、どうやら中古車業界においても少しずつ変化が起きているようです。
っというのも、先日知人が車検の関係でどうしても車を手放さなければならなくなり、某ディーラーにて提示してもらった下取り価格が、インターネット中古車査定にて得られた業者からの買取価格よりも高かったとのこと。

もちろん、これには色々な条件やカラクリがあっての結果となっているのですが、それでも当初想定していた金額よりも50万円以上安い価格帯にて買取業者が提示してきたのには驚いたそうで、それだけ買取業者としては精いっぱいの値段を付けての結果だったそうです。

ちなみに、知人が売却した個体はトヨタ「アルファード(Toyota ALPHARD)」となりますが、ディーラーが提示した価格帯が310万円であるのに対し、カーセブンやビッグモーター、ガリバーなど7社が提示してきた買取価格は220万円~320万円だったそうで、これ以上の提示はできないとのことでした(結果的に新型車が納車されるまで310万円を保証してくれたディーラーの下取りで決定)。


~しばらくは中古車の売却を見送った方が良い?~

なお、ディーラーが提示した価格帯は、新車を購入すること前提で提示した下取り価格となるため、かなり頑張っての結果となっていますが、まさかそれでもインターネット査定のほとんどがディーラー下取り額を下回るというのは意外で、それだけ例の社会問題の影響が大きく出ているのかもしれませんね(納車のタイミングで売却したら更に低い買取額を提示するかもしれませんし…)。

ちなみに、知人曰く買取業者の何社かに今後の買い取り額は下がる可能性がある?といった質問をしたところ、「このまま例の社会問題が深刻化すれば、中古車も売れにくくなってしまうので買取額も下がっていくかもしれない」とのこと。
確定事項ではないのですが、それだけ買取業者が弱気な姿勢を見せていたことを考えると、この時期に車の売却を検討している人はちょっと考え直す必要があるかもしれませんし、車検時期ももしかしたら更に延長される可能性もあるかもしれません。

私も今夏までにはレクサス「NX300h F SPORT」を売却する予定ですが、もしかするとディーラーにて下取りとして売却する可能性もありますし、このあたりの詳細な記録はしっかりと当ブログにて残していきたいと思います(少しでも参考になればと思います)。

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