一体なぜ?群馬県のイオンモール太田にスバルWRX STI S208が放置されている模様。埃だらけでも状態は良さそうだが、盗難車の可能性も

車種が車種なだけにいつ盗難されてもおかしくないのだが…

群馬県太田市にあるイオンモール太田の立体駐車場にて、スバルが日本限定450台のみ販売したコンプリートカーWRX STI S208が長期間放置されているとのこと。

発売当時、Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した究極のドライビングカーを実現した一台とのことで、先代のS207に比べてエンジン出力はもちろんのこと、加速性能の向上やカーボンルーフを採用する等、特別な装備が充実した一台で即完売しました(しかも価格は約626万円~約711万円と超高額)。

そんな過激且つ高額なS208が、どうしてイオンモールの立体駐車場にて長期間放置されているのか?気になる続きは以下の次のページにてチェックしていきましょう!