これがフルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグの内装だ!新型レガシィ/アウトバック同様のナビゲーションディスプレイを採用するようだ

おそらく新型レヴォーグの内装をスパイショットしたのは初めてだと思う

さて、以前より度々目撃されているスバルのフルモデルチェンジ版・新型レヴォーグですが、遂にこのモデルの内装の一部がスパイショットにより明らかになっています(画像を提供頂けたT様には心より感謝)。

東京都世田谷区桜新町と用賀の間にある246号線にてスパイショットされた今回の新型レヴォーグの開発車両ですが、ボディカラーはクリスタルブラックシリカで、スタンダードなグレードモデルだと推測。

コの字型のリヤテールランプにはブレーキランプが点灯し、更にルーフスポイラーの真下にはショートタイプのハイマウントストップランプが点灯しているのが確認できますね。

ルーフラインはAピラーから上り切ったあとに下っていくようなクーペスタイルで、ステーションワゴンというよりかは、どちらかというとシューティングブレークのような印象も受け、かなりスポーティでどこか欧州チックな雰囲気も備わった不思議な一台となっています。

そんな新型レヴォーグの開発車両ですが、ようやくインテリアの一部もスパイショットされているので、以下の次のページにて早速チェックしていきましょう。