前澤友作 氏も購入したケーニグセグ・ジェスコが量産に向けて最終調整へ。ランボルギーニSCV12のオンボード映像も公開!【動画有】

開発段階ながらも既に注目度マックスのケーニグセグ・ジェスコ

元ZOZOTOWN CEOの前澤友作 氏もオーダーしているケーニグセグ最新のメガハイパーカー・ジェスコ(Koenigsegg Jesko)ですが、いよいよ量産に向けて最終段階のテスト走行を実施する動画をケーニグセグ公式インスタグラムにて公開しています。

ジェスコはスイス・ジュネーブモーターショー2019にて発表され、世界限定125台のみ製造される個体となりますが、このモデルの後に発表されたジェメイラ(Gemera)の300台生産に次ぐ、2番目に生産台数の多いスペシャルモデルとなります。

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なおジェスコは既に125台全て完売しており、その内の複数台はビルドスロットとして高額転売されるほどにプレミア価値が付いていますが、日本市場向けに販売されるのは約3.8億円ほどと言われているものの、開発段階で更に価格が上がることも十分に考えられるので、もしかすると4億円を超える可能性もあるかもしれません(前澤友作氏のYoutubeチャンネルより)。

気になるジェスコのスペックはどうなっている?ランボルギーニの最新レーシングモデルSCV12のオンボード映像も含め、以下の次のページにてチェック!