【世界限定19台のみ!】ランボルギーニ・シアン・ロードスターが世界初公開!最も強力なオープントップモデルながらも、既に完売済み

その複雑すぎる形状と優れたボディ剛性を実現するには19台が限界なのかもしれない

2020年7月8日、ランボルギーニが究極のオープントップモデルとなるシアン・ロードスター(Lamborghini Sian Roadster)を世界初公開しました。

このモデルのベースとなるクーペタイプのシアンFKP37は、世界限定63台のみで日本市場には7台(関西7台/横浜1台/東京1台)のみ納車される予定ですが、シアン・ロードスターは僅か19台しか製造されない超希少モデルとなります。

しかもこのシアン・ロードスター、既に19台全て2019年の段階で完売しており(つまりシアンFKP37が発表された時点で)、日本市場にも私が把握している限り1台納車される予定となっています。

日本の公道にてシアン・ロードスターを目撃できる機会は中々ないと思われますが、その人物はイベントなどにてスーパーカー/レーシングカーを特別展示していただける方でもあるので、もしかするとイベントなどにて間近で確認できる機会があるかもしれませんね。

気になるシアン・ロードスターの内外装や特徴、エンジンスペックなどは、以下の次のページにてチェック!