フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーを一括査定してみた!総支払額は約471万円、残価率も含めて一体どれだけの価値がある?

すぐに売るわけではないが、ちょっと気になって一括査定してみた

さて、2020年7月3日に納車されて1か月以上が経過した私のトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)・ガソリンZ”Leather Package”(FF)ですが、(すぐ売るわけではないものの)色々と気になってネットでの一括査定をしてみました。

まだ納車されて1か月しか経過していませんが、今現在の新型ハリアーの上位グレードZ以上を選択すると、2021年3月以降の納期になっているため、そのなかでどれだけの価値があるのか?をちょっと調べてみることに。

▽▼▽トヨタディーラーでの査定結果はコチラ▽▼▽

あくまでも納期は、私がいつもお世話になっているトヨタディーラーでの情報なので、都道府県や販売チャネルによって異なるとは思いますが、それでも以下の四大装備を全て選択した場合は、確実に納期が遅れることを理解しなければなりません。

・調光パノラマルーフ(Zグレード以上オプション、+198,000円税込)
・本革シート(G&Zグレード限定)
・プレシャスブラックパール(全グレード対象、+55,000円税込)
・19インチアルミホイール(Zグレード以上標準装備)


やはり新型ハリアーの喰いつきは凄かった

その上で今回ネットでの見積もり査定を行ったのですが、そもそも新型ハリアーが登録されていないせいか、型式や年式が選択できないといった問題が発生。

色々と補足事項を加えて、80系ハリアーのガソリンZ”Leather Package”であることを記載し、一括査定をスタートしたところ、ものの数分で電話が殺到。

結果的に6社から査定をさせてほしいとのことだったので、(昨今の諸事情のこともあって)日を分けて査定しただくことにしました。

私が購入した新型ハリアーの総支払額と査定額は?納車1か月後の残価率はどれぐらい?気になる続きは以下の次のページにてチェック!