まさに走るラブホテル。フルモデルチェンジ版・メルセデスベンツ新型Sクラスの雰囲気漂う内装とアンビエントライトが世界初公開

新型Sクラスの内装は、国産フラッグシップセダンでも到底太刀打ちできない?

いよいよ2020年9月にその姿が明らかとなるフルモデルチェンジ版・メルセデスベンツ新型Sクラス(Mercedes-Benz New S-Class W223)ですが、既に一部明らかになっているインテリアデザインに加え、今回はメルセデスが力を入れているアンビエントライトも公開されています。

今回公開されている新型Sクラスの内装ですが、ハイエンドのレザーシートやトリム、最先端テクノロジー、巨大なタブレット型センターディスプレイを搭載し、そして家の中にいるような広々とした快適空間に加え、完全オリジナルのアンビエントライトを追加することで、高級な自宅感からラブホテルへと昇格?しています。

運転席・助手席から入り込んだ時のこのウェルカムアンビエントライトの演出や、透明なコーティグにて作られる何百もの光ファイバーがドアパネルや床板に照らされることで、他のラインナップモデルにはないフラッグシップならではの特別感がありますね。

更に約250個ものLEDライトにて構成されていることから、様々な光のラインやアニメーションを演出ことができるため、このあたりの雰囲気はまさにラブホテルだと思います。

ドライビングアクションや機能性によってアンビエントライトも変化する?気になるそのおもてなし機能は以下の次のページにてチェック!