首都高・湾岸線での彦田嘉之 容疑者による悪質な大事故が影響か?以前は4,400万円にて販売されていたポルシェ911GT2RSが要応談に…【動画有】

2022-06-29

彦田容疑者の常軌を逸した運転で話題となった911GT2RS…ほぼ同じ仕様の個体が価格非公開に

2020年8月2日の午前8時15分頃、首都高速道路・湾岸線にて彦田商事(彦田メンテナンス)の会社役員である彦田嘉之 容疑者(50)が運転していたポルシェ911GT2RS(Porsche 911 GT2 RS)の悪質な追突により、黒のトヨタbBを運転していた内山仁さん(70)と同乗者の妻・美由紀さんの2人が死亡するというとんでもない事故が発生しました。

この事故により、同じ彦田容疑者が運転していたモデルと同じボディカラーと思われるラヴァオレンジカラーにブラックのデカールが入った個体が、インターネット中古車サイト・カーセンサーにて販売されており、かなりの注目が集まりました。

カーセンサーにて出品されている中古車は、ポルシェセンター名古屋さんが販売している認定中古車ということで、年式は2019年式、走行距離は僅か200kmと低走行距離の極上の個体で、車両本体価格は4,400万円(新車販売価格は3,650万円)と公開していたのですが、2020年8月19日現在では「要応談」に変更されています。

なぜ価格が「要応談」に変更されたのか?気になる続きは以下の次のページにてチェック!