【約1,400馬力&約1.5億円】中国・紅旗(Hongqi)が色んな意味でヤバそうなPHEVハイパーカーS9の生産準備完了。0-100km/h加速時間は世界トップクラスの1.9秒

忘れ去られていた中国のPHEVハイパーカーが本当に市販化されるとは

中国の自動車メーカー・第一汽車の高級車ブランドである紅旗(こうき/Hongqi・ホンチー)といえば、2019年に開催されたフランクフルトモーターショーにて「世界トップクラスのパフォーマンスを誇る」と謳うプラグインハイブリッド(PHEV)ハイパーカーS9コンセプトを世界初公開しましたが、何とこのモデルの量産モデルを生産する準備が整ったそうです。

中国ニュースサイトCarNewsChinaの情報によると、S9は2021年に生産を開始するとのことで、生産台数は僅か70台、価格にして約1.5億円と超高額ですが、当初予定されていた約2.4億円よりも1億円ほど安くなっての発売となるそうです。

1億円ほど安いとはいっても、中国車としては最も高額なモデルとなることは確実で…っというかS9が本当に量産化するとは誰も予想していなかったでしょうね(そもそもこのモデルの存在を忘れていた)。


0-100km/hの加速時間はEVハイパーカーに匹敵する1.9秒を実現

気になるS9の直線性のパフォーマンスについてですが、システム総出力1,400hpを発揮し、0-100km/hの加速時間は1.9秒を実現するとのこと。

なお1.9秒という加速性能は世界トップクラスで、これまで登場してきた市販車での0-100km/h加速ランキングでは5位以内に入るレベル。

つまりブガッティ・シロンやフェラーリSF90ストラダーレよりも圧倒的に早く、ピュアEVハイパーカー並みの加速性能を持つことを意味しています。

アスパーク・アウル・・・1.69秒
リマックC_Two・・・1.85秒
ケーニグセグ・ジェメイラ・・・1.9秒
ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン・・・2.4秒

ブガッティ・ディーヴォ・・・2.4秒
テスラ・モデルS P100D・・・2.5秒
ブガッティ・シロン・・・2.5秒
ケーニグセグOne:1・・・2.5秒

フェラーリSF90ストラダーレ・・・2.5秒

何もかも常軌を逸したレベルのS9の内外装デザインは、以下の次のページにてチェック!


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