これアリかも…マツダRX-7にルーバーと過激なリヤウィングを装備してみた。更に軽スポーツでガルウィングを装備するAZ-1がアメリカにて販売中

意外と有りそうでなかった独特のレンダリング

これまで数多くのレンダリングが公開されているマツダのコンパクトロータリースポーツモデルRX-7。

噂では2022年以降に次世代ロータリーSKYACTIV-R技術を採用したRX-9が登場する?などの情報もありますが、今回は今までに無かったちょっと特殊なレンダリングをご紹介。

これまで何かとスチームパンクなレンダリングを公開しているKhyzyl Saleem氏ですが、今回作成されたRX-7は、何とも珍しいルーバーと過激な巨大リヤウィングを装備した一台となっています。

リヤハッチガラスを丸々取り換えてルーバーへと移植したものと思われますが、実はこうしたルーバー風のパーツへと移植しているユーザーも少なからず存在するようで、上の画像の通りボディキットの一つとして販売しているショップが存在していたほど。

但し雨の日に乗ると完全に車内がびしょ濡れになってしまうので、あくまでも晴れた日に乗ることをおススメするパーツですが、ランボルギーニ・ミウラやポルシェ911でも装備されていたようなパーツですから、今もなお憧れるユーザーも多いのではないかと思われます。

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