(2022年)フルモデルチェンジ版・ホンダ新型インテグラ・タイプRはこうなる？シビックやインサイトなどは異なり完全に迷走したデザインに
仮にこれで市販化しても売れる可能性は限りなく低いだろう
ホンダが1985年～2007年まで4代に渡り製造・販売し続けてきたコンパクトスポーツモデル・インテグラ(Honda Integra)。
北米市場でもアキュラブランドとして販売されてきた人気車で、最近では日産スカイラインGT-Rやトヨタ80スープラなどに続いて価格高騰している注目の一台ですが、もしもこのモデルが2022年モデルとしてフルモデルチェンジし、全く新しいホンダのデザイン言語を採用して復活したら？というレンダリングが公開されています。
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https://creative311.com/?p=73804もちろん、一般のデジタルアーティスト(ジョーダン・ルービンスタイン・タウラー氏)によって作成された非公式画像となるため、ホンダからの正式なニュースリリースのないオリジナルデザインではあるものの、ちょっと想像していたものよりも全く方向性が大きく異なり、先代インテグラ本来の引き締まったボディではなく、完全に肥大化した不格好な2ドアクーペ？に仕上げられています。
ちなみに、次期インテグラに搭載されるであろうエンジンは、新型シビックSi(New Civic Si)にて搭載される排気量1.0L 直列3気筒ターボエンジンだそうで、パワー／トルク共に非力であることは間違いなさそう。
次期インテグラ・タイプRの完成イメージレンダリングも作成されていますが、こちらも中々に個性的…気になる続きは以下の次のページにてチェック！