これ凄いな…アメリカ消防士の訓練でフォード新型マスタング・シェルビーGT500を破壊。過去にはポルシェも破壊訓練に使用されていたようだ【動画有】

消防士の訓練にて最新のマスタング・シェルビーGT500を破壊するとは…

アメリカ・ミシガン州南東部のウェイン郡に位置するディアボーン消防署の消防士訓練にて、事故などの影響で自力で車両から脱出できなかった場合、消防士が車両を破壊して救出する作業があるのですが、この救出用に使用されたのが2020年モデルとなるフォード新型マスタング・シェルビーGT500(Ford New Mustang Shelby GT500)となっています。

GT500は、2019年に発表・発売されたばかりのフォード・マスタングをベースにしたハイパフォーマンスモデルで、より実車に近いシチュエーションにて救出できるように、敢えてカーボンファイバートラックパッケージなど様々なオプションを装備することで、総額も1,000万円を優に超えているそうです(しかもオプション代だけで200万円ぐらい)。


しかもフォード社から直接寄贈されたテスト用

こちらが実際に破壊・救出を想定した後の新型マスタング・シェルビーGT500。

AピラーやCピラーが完全に切断され、ルーフを切り離して簡単に車内へとアクセスできるようにしています。

ちょっと勿体ないようにも感じますが、もちろんこの車両は人々の税金にて購入されたものではなく、フォードモーターカンパニーがテスト車両用として特別に寄贈したものであり、生産が100%完了する前のものを使用しています。

こういった本格的で実践にも活用できるような車両が提供されるのは消防署としても非常に助かっているとのことで、最近の車両はプラットフォームの作りが頑丈である一方でピラー周りは上手く作られていますし、訓練用に古い車両を再利用するものとは異なって、その車種によって構造が異なったりと得られる情報も多いそうです。

過去にはポルシェを使って破壊訓練も行われていたとか?気になる車両と続きは以下の次のページにてチェック!


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